Madu横浜店
「美味しい食卓 ここちよい暮らし」ほんとうに気持ちの良い生活を求めている人達のために食器を中心に“Madu”が提案するハウスウェアショップ。
「美味しい食卓 ここちよい暮らし」ほんとうに気持ちの良い生活を求めている人達のために食器を中心に“Madu”が提案するハウスウェアショップ。
文久3年(1863)創業。旬の時期に漁獲された一番美味しい魚を使い、絶妙な塩加減で作る干物は魚の旨味が凝縮。干物専門店ならではの豊富な品揃え、工場直売だから実現できる激安価格が魅力。令和2年(2020)にリニューアルオープン。美術館のような外観に生まれ変わった。
豚の骨付き肉を油で揚げた排骨[パイコー]目当ての客で、連日賑わう。カリッとして、肉の旨味たっぷりの排骨は一度食べたらやみつき。麺やチャーハンのトッピングにも。椒塩排骨1900円、排骨麺980円など。
貧者救済や病人の治療に尽くしたことで知られる忍性[にんしょう]菩薩が、正元元年(1259)に創建した真言律宗[しんごんりっしゅう]の寺。本堂前には忍性菩薩が使用したと伝わる千服[せんぷく]茶臼や製薬鉢がある。往時は七堂伽藍をはじめ多くの塔頭があったが、度重なる火災や戦乱で大半が焼失。現在は山門や本堂などが山かげに立っているのみだが、宝物殿には木造十大弟子立像(重要文化財)などの古仏像が数多く収蔵されている。本尊の木造釈迦如来立像(重要文化財)は4月7〜9日のみ公開。奥の院には高さ約4mの忍性菩薩の墓(史跡)が立つ。
記念艦三笠は、明治35年(1902)イギリスで建造された。排水量1万5140トン、全長122m、幅23m。明治37年(1904)に始まった日露戦争で、東郷平八郎司令長官率いる連合艦隊の旗艦として活躍した。甲板や船室が公開され、甲板には40口径30cm主砲、艦内には日露戦争に関する貴重な資料が数多く展示されている。最新の「VR・日本海海戦」や「日本海海戦操艦シミュレータ」も無料公開中。
パシフィコ横浜の海側に広がる、みなとみらい地区最大の緑地。横浜港を望む抜群のロケーションに緩やかな起伏のある芝生広場が広がり、正面には横浜ベイブリッジを眺めることができる。
品質に絶対の自信・安心安全食材の使用を約束。真心のこもった接客と体に優しい無添加お料理で高評価を受けているテレビ雑誌でお馴染みの行列店。実力店との呼び声も高くアットヨコハマも自信をもって一押。パワースポット「関帝廟」の目の前、中山路裏路地にあるオーナーシェフのお店です。
JR二宮駅南口から徒歩すぐの山小屋風の喫茶店。名物のオリジナルパフェは、アイス・フルーツ・ソース・トッピングを自由にカスタムして、自分だけのパフェが注文できる。サイフォンで淹れるブレンドコーヒーのほか、フードメニューも充実。
約2200品種ものバラを中心に、横浜の気候風土に合った草花や樹木を配した庭園。バラのメインシーズンは4月下旬〜5月頃と10月中下旬〜11月頃。3月中下旬〜4月頃には桜やチューリップが主役となり、6月には約300種類のアジサイが咲き、時期によりバラ2番花ともコラボレーション。秋には秋バラと季節のイベント装飾が共演するなど、年間を通して見どころがある。園内にはバラに関する小物やガーデニング用品、花苗などを扱うショップ「YEG Original SHOP」や、バラ風味のソフトクリームなどが人気の「YEG Original CAFE」などもある。
各種メディアに取り上げられ、客の大半が注文するのが、ぱんグラタン1430円。食パン約1斤をくり抜き、中にシーフードグラタンを注ぎチーズで蓋をして焼き上げた逸品。
厚木産の新鮮な農畜産物をはじめ、漬け物やパン、麺類、惣菜も並ぶ。秋には厚木の特産物である梨も。
本場ドイツで修業した職人が作るソーセージが常時16〜18種類並ぶ。店先で焼きたてのソーセージも注文できる(1本350円〜)。また、注文を受けてから作るホットドッグやオープンサンドも絶品。
大仏や江ノ電をモチーフにした商品など、ここでしか買えないオリジナルもある。オリジナル商品 大仏・湘南グミ200円、金の大仏飴300円、大仏ふせん350円など、当店オリジナル限定商品が多数ある。
明治20年(1887)創業の老舗。久寿餅1人前350円〜、生麸を使った麩まんじゅう1個170円〜購入可能。併設の喫茶コーナーでは、冷やし久寿餅やアイスde久寿餅などのアレンジメニューも味わえる。
味の素株式会社の代表的な製品「味の素(R)」「ほんだし(R)」「CookDo(R)」「クノール(R)カップスープ」4つのコースを用意。製造工程の見学や体験のほか、うま味体験館内シアターでは360度の迫力ある映像で体感しながら学べる。詳しくは公式サイト要確認。無料のお土産も用意している。
建物の老朽化に伴い、山下町が居留地だった頃の商館をイメージした建物にリニューアル。1階から3階まで、個性的な占いの先生や、バザールにしかない素敵なお店がある。また、1階に甘味処、3階にブックカフェがあり、中華街散策の憩いの場所となっている。
賑やかな関帝廟通りの江戸清は大通りの店舗とは違ったカジュアルな雰囲気。
公園のほぼ中心にある像は、横浜と姉妹都市提携を結んだアメリカのサンディエゴ市から昭和35年(1960)に寄贈された。噴水の周りのベンチは、人々の憩いの場になっている。
一番人気は、ハチミツ配合のオリジナル食パン、スペシャルブレッド280円。常時40種類以上が並ぶ菓子パン類をはじめ、フランスパン・バゲット300円、天然酵母使用のパン・オ・ルヴァン277円(金曜限定)、香ばしい胡桃がたっぷり入ったくるみパン411円(木・日曜限定)などハード系も充実。ボリューム満点のハンバーガー411円、一口サイズのスリムサンド430円などの調理パン類も豊富に取り揃えている。
創作だし茶漬け専門店。鮭といくらやまぐろ・サーモン・ねぎとろの盛り合わせなど、どれもこれも楽しい組み合わせばかり。まずはご飯と具だけで食べ、次にカツオダシをかけてお茶漬けとして、二度おいしいおひつごはんが人気。
Scandinavian Basicをテーマに丁寧な暮らしを提案するインテリアショップ。ヨーロッパからの直輸入家具をはじめ、品質の良い家具が揃う。
オーナーが自ら建てたログハウスのレストラン。肉質がやわらかくジューシーな「清川恵水ポーク」を使ったフォレスト・ポークソテー(セット1450円)をはじめ、開店当時からの人気メニューも多数。どれも手頃な料金で気軽に味わえる料理が好評だ。
一見すると街の精肉店だが、明治34年(1901)創業の地元住民なら知らない人はいないほどの有名店。その名物が葉山コロッケ90円だ。葉山牛と国産和牛をブレンドしたミンチ肉に、焼豚や角煮の煮汁を加えることでコクと旨味が増すという。石原裕次郎や桑田佳祐らも食べた逸品で、一人で10個、20個と買っていく人も多い。店から数分歩くと海岸に出るので、海を眺めながら食べるのもオススメ。