観光・体験スポット

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和田塚

静かな住宅街の一角に、約20基の五輪塔が立ち並ぶ。頼朝の側近だった和田義盛[わだよしもり]一族が、建保元年(1213)に北条義時[ほうじょうよしとき]との戦いに敗れて葬られたところと伝わる。

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ベイサイドレストランカフェ モア

相模湾の雄大なパノラマを眼前に食事が楽しめる。地元の魚や肉、三浦の野菜をおもに使用した料理を提供している。鮮魚や葉山牛を使用したランチ3190円〜、ディナーコースは5390円〜を用意している。

喫茶・甘味
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横須賀市立南図書館

市教育研究所との複合施設で、横須賀市の4図書館のうちで最も利用者が多く、文化施設として大きな役割を担っている。児童向けのおはなし会や映画会など各種行事も行う。

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武山

山頂付近に植えられたツツジは、4月中旬から5月上旬にかけて咲き誇る。毎年1月28日には「初不動」が開催され、無病息災を願う人や、名物のふ菓子を手にした子どもたちで賑わう。標高200mの展望台からは東京湾、相模湾を一望でき、好天時には富士山を見ることもできる。

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妙本寺

比企谷[ひきがやつ]の山腹にある日蓮宗の寺。一帯は比企能員[ひきよしかず]一族が屋敷を構えていたところ。北条時政により建仁3年(1203)、2代将軍頼家[よりいえ]と能員の娘若狭局[わかさのつぼね]との間にできた子、一幡[いちまん]と共に比企一族は滅ぼされてしまったが、京都にいて難を逃れた能員の末子能本[よしもと]が一族を弔うため文応元年(1260)に建立。広大な境内には本堂や祖師堂、苔むした比企一族の墓、幼い命を絶たれた一幡の袖塚などがある。梅やカイドウなど四季を通して花が多い。

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八十八鎌倉

京都・嵐山の日本茶スタンド「八十八良葉舎」が鎌倉にオープンした、限定の茶葉を使った抹茶ラテを楽しめる店。「鎌倉壱」700円は、京都の和束町と城陽市で生産される品種“おくみどり”などをブレンド・焙煎することで、きなこのような風味をもつ宇治抹茶。「参」1100円は、手摘みした城陽産の品種“さみどり”を使用している。鎌倉限定の焙煎抹茶ソフトトッピング600円もおすすめ。

喫茶・甘味
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Le pururu

小町通り入ってすぐのわらび餅専門店。果肉などを練り込んだオリジナルの餡をカラフルなわらび餅で包んだ「餡入りわらびもち」が特に人気。もちもち&ぷるぷる食感のわらび餅の中から、とろ〜りとあふれ出るこだわりの餡は一度食べたらやみつきに。「餡入りわらびもち」を串に刺した「今日の3個串(日替わり)」や黒糖わらび餅を使ったドリンクなど、さまざまなスタイルのわらび餅スイーツが楽しめる。

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PANNA FACTORY

「長谷通り」に面して立つ焼きパンナコッタの専門店。厳選した北海道産の生クリームのみを使用し、ゼラチンを使わず、イタリアの昔ながらの製法をもとにオーブンで4時間かけてゆっくりと湯煎焼きする名物の焼きパンナコッタは、濃厚なクリームの味となめらかな食感が特徴。「ビターカラメル」「マイルドカラメル」をはじめ、「十勝産カボチャ」「コーヒー」「塩チーズ」など、季節に合わせたフレーバーも登場。

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甘味 竹よし

和菓子屋として創業し、およそ70年の歴史をもつ鎌倉・小町通りの中央に位置する甘味処。創業時から変わらぬ味の自家製つぶ餡を使った甘味をはじめ、上品な甘さの和スイーツは30種類以上。屋号にちなみ、竹をかたどった器に盛り付けて提供される「あんみつ」が特に人気。

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Cafe奏 鎌倉

「鎌倉宮」から歩いて約1分の場所にある一軒家カフェ。カフェスペースは2階にあり、友人宅に招かれたような特別感が得られるのもポイントのひとつ。スペシャルティコーヒーや自家製ケーキ、鎌倉では珍しい鉄板ナポリタンなどが楽しめる。

喫茶・甘味
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EKIYOKO BAKE

江ノ電・長谷駅にあるドリンクスタンド。えきよこ(駅横)の名が示すとおり、駅から店舗入口までの距離は約5m、歩けば3秒ほどの好アクセス。焼き菓子をメインに期間で入れ替わるオリジナルスイーツやドリンクは、すべてテイクアウトがOK。長谷寺近くにある大仏さまクッキーで知られる「KANNON COFFEE」とは姉妹店。

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鎌倉のごはんやさん石渡

鶴岡八幡宮からすぐの和食店。契約農家から直接買い付ける鎌倉野菜、朝獲れの生しらすといった新鮮な魚介や、千葉県産の地鶏など、使用する食材を厳選したメニューで人気。窓側のカウンターは若宮大路を見下ろし、四季折々の鎌倉の景色が楽しめる特等席だ。

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狸穴Cafe

北鎌倉駅西口から歩いてすぐの場所にある、立派な梁とアンティーク調のクラシカルな家具が融合する古民家カフェ。昔懐かしい喫茶店の固めプリンを意識して考案したという「プリンアラモード」は、何度もリピートしたくなる至極のおいしさ。ドリンク&スイーツだけでなく、フードメニューにも定評がある。

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ル・ミリュウ 鎌倉山

鎌倉にあるおいしいケーキが楽しめる店。屋上には、鎌倉山を一望できる開放感あふれるテラス席がある。おすすめは、期間限定の和栗のモンブラン。時期によって3〜4カ所の産地の和栗を使うことで、9〜2月までの長い期間でモンブランを楽しむことができる。

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たい焼き なみへい

江ノ電由比ケ浜駅から鎌倉文学館方面に歩くこと約3分。長谷駅からでも徒歩5分の場所にある、老若男女問わず地元で愛されている「町の駄菓子屋さん」。鋳型で一尾ずつ焼き上げる「天然たい焼き」をはじめ、「かき氷」(通年提供)や「ピロシキ」、「昭和の焼きそば」、「天然酵母で仕込むパン」などフードメニューも充実。ちゃぶ台のあるレトロな店内も魅力。

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レリッシュプレイン

この店で買えるのは女性パティシエが作るやさしい味わいのスイーツ。果実やクリームなど素材の味が生きている。焼きドーナツとバトンが人気。種類も豊富でいろんな種類を楽しみたい。おすすめは、葉山産ひじきを使った焼きドーナツ、ショウガを使ったバトン。

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裕次郎碑

森戸神社裏手の海岸に立つ。湘南の海を愛してやまなかった俳優石原裕次郎の記念碑で、レリーフとメッセージが刻まれている。正面の沖合には裕次郎灯台もある。

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海南神社

三浦半島の総鎮守として創建された神社。祭神は藤原資盈[すけみつ]。静かな境内には本殿・拝殿が立ち、源頼朝お手植えと伝えられる樹齢約800年のイチョウの巨木がそびえる。また、毎年1月中旬に奉納される歌舞・チャッキラコ(ユネスコ無形文化遺産)で名高い。これは三崎に伝わる古い郷土芸能で、着飾った女児10数人が2本の綾竹を打ち鳴らしながら踊る。ほかにも「神代神楽」の名で親しまれている神楽は11月に演じられている。

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馬の背洞門

赤羽根海岸の湾岸にある海蝕奇岩。断崖が風や波で浸食され、天然の洞門のようになっているもので、自然が造りだしたダイナミックな景観を見せている。

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Cafe CRISTOBAL

披露山公園に隣接するカフェ。紅茶かコーヒーが付くケーキセット1100円などのカフェメニューのほか、パスタなどの軽食も豊富。

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Restaurant Framboises

家庭的な味を大切にするレストラン。トマト・クリーム・デミグラスなどのソースと、採れたての湘南野菜をたっぷり使用。日替わりランチは1100〜2750円の3種類。ディナータイムは本格フレンチが手頃な価格で楽しめ、カジュアルなワンプレートディナー1650円は一番人気。ティータイムの手作りケーキ(チョコ・レモン・洋ナシのタルトなど)セット660円もおすすめだ。

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神武寺

神亀元年(724)に行基によって創建されたといわれる歴史ある寺。

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Atelier Kika

鎌倉宮近くの雑貨店。鎌倉近辺在住の作家たちの手作り小物を販売している。アクセサリー類、ガラス、陶器などジャンルは多彩でほとんどが一点物。手織りブローチ1080円〜。店内の半分はギャラリースペースで、10日から2週間ごとにさまざまな個展が開かれる。

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アトリエ・バニラ

20年間地元の方や観光客に親しまれている洋菓子店。ロールケーキをメインに、焼き菓子や生ケーキ、チョコレートなど様々な商品を取り扱う。カラメルロールや季節のロールケーキ、旬のフルーツを使用したオムレットが人気。

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