24/7 restaurant
よこはまコスモワールドを見下ろし、大観覧車がすぐそばに位置する大迫力の眺望を楽しめるレストラン。夜はライトアップされた夜景が広がり、ロマンティックな空間に。
よこはまコスモワールドを見下ろし、大観覧車がすぐそばに位置する大迫力の眺望を楽しめるレストラン。夜はライトアップされた夜景が広がり、ロマンティックな空間に。
29の国と地域で約1000店舗を展開し、銀座にオープンした台湾発のスペシャルティドリンク専門店「チャタイム」の神奈川県進出店舗。店内は、壁面だけでなくテーブルの天面にも、みなとみらいの天空から覗いた様子を3Dデザインで施している。
厄除けで知られる川崎大師・平間寺に隣接する都市公園。広さ約8万8000平方mの園内には、軟式野球場や少年野球場、テニスコートなどのスポーツ施設をはじめ、幅広い水路(カナール)に囲まれた広々とした芝生広場や趣のある中国庭園「瀋秀園」、大型複合遊具を設置したわんぱく広場やこども広場などがあり、家族連れで楽しめる。春には「桜の園」での花見もおすすめ。夏期には、50mプールと児童プールを備えた大師プールも開設。各種イベントのほかに、なわとびやバトミントンなどの無料貸出しも行っている。
箱根の伝統工芸、寄木細工のさまざまな商品を扱う専門店。人気はからくり箱で、12回操作しないと開かない4寸12回4215円、コインを入れ蓋を操作するとコインが消えてしまうからくりコインBOX1100円などがある。ペンダント・コースター・ペン立て・盆など、他にもみやげに最適な品が揃う。
大涌谷の駐車場に近いみやげ物店。箱根らしい寄木細工やまんじゅうなど充実した品揃え。黒ラーメン800円や黒タマゴを模したオリジナルのまんじゅう、黒ごまたまご850円(大)などが人気がある。
鎌倉でもひときわ静かな環境にあるので作品作りに集中できる工房。ベースの色と4種類の柄を選んで作ったトンボ玉は、ストラップに加工することも可能だが、自分でゴムを通して髪留めにするのも良い。
大船観音寺の境内にある白い巨大な観音像は、優美な顔立ちが印象的。高さ25.39m、重量1915トン。昭和初期に造り始め、戦争で一時中断したが昭和35年(1960)に完成した。小高い丘の上に立ち、東屋から大船の町並みが一望に見渡せる。観音像の胎内には20分の1の原形像が祭られている。
江戸浮世絵をはじめ、明治・大正・昭和から現代の作家に至るまでの木版画を販売する専門店。店内には安藤広重や喜多川歌磨など著名な浮世絵師の作品や、川瀬巴水や吉田遠志等の作品を取り揃える。また、横浜の土産に最適なオリジナルポストカードなども各種取り揃えている。
昭和33年(1958)に横浜港利用の外国人向けスーパーとして開業。輸入食材が豊富にそろう高質スーパーマーケット。買物途中に休憩できるカフェも併設する。ロゴ入りのオリジナルエコバッグは1970年代から愛されるロングセラー品。
三溪園の外苑にある茅葺の草庵風建物で、6畳ほどの小間と広い土間から成る。かつて内部に横笛の像を安置していたことからこの名でよばれている。因みに横笛は、高倉天皇の中宮である建礼門院に仕えた女官で、平重盛の従者・斉藤時頼(滝口入道)との悲恋で知られる女性。
山手外国人墓地の隣り、山手本通り沿いの斜面に広がる公園。中央にはプール、緑の中に遊歩道や階段がめぐり、春には桜が美しい。明治初期には、この一帯から湧き出る天然水が外国船の飲料水として売られたため、「ジェラールの支工場と水屋敷跡」としても有名。フランス人ジェラールが初めて焼いた西洋瓦の記念碑や、ほかにもいくつか記念碑がある。山手80番館遺構は、関東大震災で崩れた横浜で唯一の震災前の外国人住宅の遺構。この他に「エリスマン邸」、「ベーリック・ホール」、「山手34番館」が見学できる。
日本全国から集められた、海洋深層水で浄化した生カキとグリル料理が自慢。キーンと冷えたシャンパンやワインと一緒に、夜景の見える最高のロケーションで横浜を味わいつくそう。
横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ地下一階にある店舗は横浜駅直結の好アクセス。ホテルベーカリーで焼き立てのパン、バゲット、サンドイッチも人気。ペストリーのパティシエが創り出すケーキやチョコレート、クッキーなどのスイーツ、ギフト商品など、ホテルメイドのオリジナル商品も並ぶ。
明治天皇により創建された建武中興十五社のひとつ。後醍醐天皇の皇子護良親王を祀る旧官幣中社。御祭神ゆかりの京都より移植された「紅天井」と呼ばれる紅葉と神苑の「ジャンボもみじ」は12月中旬まで見られる。
文治4年(1188)に足利義兼[よしかね]が創建した鎌倉五山第五位の寺。室町時代には七堂伽藍を備え23の塔頭を数えたが、現在は宝歴6年(1756)に再建された本堂と客殿、庫裏などが立つ。手入れが行き届いた境内にはボタン、ウメ、サルスベリなど花木が多く、また本堂左手に茶堂喜泉庵[きせんあん](電話:0467-22-8638)があり、枯山水庭園を眺めながら抹茶660円が飲める。寺宝の開山退耕行勇禅師坐像は国の重要文化財に指定されている。
観音崎の岬一帯、総面積約70万平方mもの広大な神奈川県立公園。戦前は東京湾を守る要塞地帯で、あちこちに砲台が築かれ、一般人は入れなかった。岩礁と照葉樹の森に囲まれ、1万株以上のアジサイが植えられた園内には花の広場、東京湾を望む展望園地など10カ所以上の園地があり、散策路で結ばれている。横須賀美術館、レストラン、自然博物館、灯台、戦没船員の碑などが点在する。横須賀美術館から観音埼灯台を経て、南端の自然博物館まで歩くだけでも小1時間はかかる。潮風に包まれてのピクニック、生物観察などができ、家族連れでも楽しめる。
山下埠頭の袂にある日本で一番小さな、一番海に近いワイナリー。大切に育てられた日本のぶどうを丁寧に醸し、フレッシュでフルーティーな、やさしい飲み心地の都市型クラフトワインをお届け。横浜生まれのクラフトワイン「ハマワイン」が購入できます。また、横濱ワイナリーでは完全予約制でワイナリーの見学プログラムも用意されています。「地球に負荷をかけるワインづくりは行わない」醸造家の熱い想いがこもったワイン造り。ぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか。
東急電鉄東横線元住吉駅の東口から始まる商店街。綱島街道を超え、約120件の店舗が加盟している。「オズの魔法使い」がシンボルマークで、“夢と希望のある商店街”にという思いを込めて命名された。食料店、飲食店、サービス業の店舗を中心に、昔ながらの活気と賑わいに溢れている。「多世代に優しい街」をコンセプトに、子育て支援にも力を入れ、平成26年(2014)、経済産業省から「頑張る商店街30選」にも選ばれるなど、地域に優しい商店街だ。商店街公式キャラクター「おずっちょ」は、30代主婦で3児のママという設定。
JR桜木町駅から横浜ランドマークタワー、パシフィコ横浜へと続く約500mに渡る桜並木。淡紅色と白色が美しいソメイヨシノの桜を毎年咲かせる、みなとみらいエリアの桜名所の一つ。例年、見頃を迎える時期に合わせてさまざまなイベントも催される。
湯河原温泉の中心部にあり、千歳川に沿った細長い公園。木々におおわれた園内には遊歩道が設けられ、国木田独歩の碑、湯河原温泉発見の伝説にまつわる狸福[りふく]神社などを散策できる。
アメリカ西海岸の雰囲気をイメージした開放感あふれるデリ。かつてフレンチシェフだったオーナーが作る温冷の惣菜が日替わりで10〜13種類登場し、好みの数種類をチョイスしてランチボックスに。イートインやテラス席も用意されている。
そごう横浜店の6階にある美術館。百貨店内にある美術館としては、国内最大規模を誇る。年10回ほど行われている企画展は、日本画や洋画など幅広いジャンルのものが開催されている。ミュージアムショップも充実。
メイン施設である「トロピカルドーム温室」は、色とりどりの花や熱帯の植物が約300種類楽しめる。ブーゲンビリア、ハイビスカスのほか、パパイヤ、バナナなどのトロピカルフルーツも鑑賞可。特に、3〜4月開花のヒスイカズラは関東では最大規模の開花数を誇る。他にも5月はバラ、6月はハナショウブ、1〜3月は梅など、四季折々の花が楽しめる施設。
長谷寺内にあり、弘法大師が彫ったと伝わる弁財天が祀られている(現在は観音ミュージアムに収蔵)。弁天堂背後にあるうす暗い弁天窟内は、ローソクの炎がゆらめく幻想的な雰囲気。壁面には弁財天と十六童子が刻まれている。