観光・体験スポット

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紋四郎丸

代々海と生きる網元が120年以上変わらずに作り続けているしらす。自然に左右されるがゆえに貴重な湘南しらすを、塩だけで微妙に味を調整して作る。シンプルな味わいながら素材の味が生きた釜あげしらすは、フワフワの食感でそのまま食べても十分おいしい。クール便で全国各地への発送も受け付けている。

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法華堂跡

鎌倉幕府を開いた源頼朝を供養した堂の跡。現在頼朝の墓塔は安永8年(1779)、頼朝と縁深い薩摩の島津重豪が整備した。また、頼朝の墓から右手の細い山道を登ると、頼朝の参謀だった大江広元[おおえのひろもと]の墓などがある。

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高徳院 観月堂

15世紀中頃、漢陽(ソウル)の朝鮮王宮内に建築されたと伝えられる建物。建物内には観音菩薩立像を安置している(鎌倉観音霊場23番札所)。

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極楽寺

貧者救済や病人の治療に尽くしたことで知られる忍性[にんしょう]菩薩が、正元元年(1259)に創建した真言律宗[しんごんりっしゅう]の寺。本堂前には忍性菩薩が使用したと伝わる千服[せんぷく]茶臼や製薬鉢がある。往時は七堂伽藍をはじめ多くの塔頭があったが、度重なる火災や戦乱で大半が焼失。現在は山門や本堂などが山かげに立っているのみだが、宝物殿には木造十大弟子立像(重要文化財)などの古仏像が数多く収蔵されている。本尊の木造釈迦如来立像(重要文化財)は4月7〜9日のみ公開。奥の院には高さ約4mの忍性菩薩の墓(史跡)が立つ。

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蕪珈琲

江ノ電長谷駅から歩いて約1分。鎌倉の大仏と由比ガ浜とをつなぐ道の途中にある「収玄寺」の境内に佇む隠れ家的カフェ。お寺の庭を眺めながらゆったりとした時間が楽しめるだけでなく、アートな気分に浸れる芸術性の高い空間も魅力。旬の果物4種から具を選ぶ手作り「フルーツサンド」や、研究を重ねた自家製「ガトーショコラ」、こだわりの「ブレンドコーヒー」は要チェック。

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CHABAKKA TEA PARKS

鎌倉・御成町にある「日本茶エンターテインメント」がコンセプトの日本茶セレクトショップ。日本茶をビールのように注ぐ業界初の「ドラフトティー」をはじめ、シェイカーで作る「抹茶ラテ」が特に人気。店内は食べ物の持ち込みも可。

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Salon de Kurumicco

鎌倉駅東口から徒歩約7分。鎌倉名物みやげのひとつ「クルミッ子」で知られる「鎌倉紅谷」が手がけるカフェ。1階は店舗でカフェは2階。「クルミッ子・パフェ」や「フロマージュ 浮島」など、ここでしか味わえない「クルミッ子スイーツ」が満載。

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ヨリドコロ

江ノ電稲村ヶ崎駅にほど近い、古民家をリノベーションしたカフェ。江ノ電の線路沿いにあり、目の前を走る江ノ電を眺めながら食事やスイーツなどが楽しめる。名物はこだわりの「干物定食」。干物はアジやエボダイ、カマスなどがあり、時間をかけて焼くため脂がのった身はふっくら。追加オーダーできる「こだわり卵」をかけた特製卵かけごはんも絶品で、卵を白身と黄身に分け、白身は全体が真っ白になるまで泡立ててご飯にかける。昭和レトロな雰囲気が漂う店内は、居心地も抜群。

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豊島屋 扉店

鎌倉みやげの定番「鳩サブレー」で知られる豊島屋が展開する、ベーカリー併設の店。鳩サブレーはもちろん、食パンやハード系、菓子パン、惣菜パンなど、種類豊富なパンが揃う。人気の「キューブあんぱん」は、中にたっぷりの自家製餡と共に求肥が入っていて、リッチな味わい。粒餡とこし餡があり、パンとも相性抜群だ。月替わりで季節もののあんぱんも登場。2階にはイートインスペースがあり、駅前で朝早くから営業しているため、待ち合わせスポットとしてもおすすめ。

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sahan

地元民が足しげく通う隠れ家的カフェ。旬の野菜を使った人気の一汁三菜定食は、季節のおかず3品のほか、白米とお味噌汁、またはパンとスープといった具合に主食と汁物が隔週で入れ替わり、訪れる週により“和定食”“洋定食”のどちらかが味わえる。鎌倉駅のホームに面しており、いつでもトレインビューが楽しめるのもポイントのひとつ。

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Cafe 坂の下

鎌倉の古民家カフェブームの火付け役ともいえる人気店。築80年以上の古民家を利用した店内では、鎌倉名物を使ったピザやこだわりレシピで作るパンケーキなどを味わえる。

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長者ケ崎

葉山町と横須賀市との境に突き出た細長い岬で、崖下一帯は荒磯と砂浜が広がる。江の島や伊豆大島などを一望でき、夕日の美しさでも定評がある。

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ウミウ展望台

荒々しい波しぶきが砕ける断崖に、11月から翌4月にかけて飛来するウミウやヒメウ、クロサギの姿を点々と見ることができる。

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Amalfi Dolce

七里ガ浜にある名店「リストランテ アマルフィイ」の姉妹店であるイタリアンスイーツショップ。デュラムセモリナ粉をはじめとした厳選素材を使用する、イタリアの香り漂う商品を展開。

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Bistrot Orange

その日に仕入れた鎌倉野菜や地魚を見極めて仕立てるフレンチは、奇をてらわないクラシカルなスタイル。ディナータイムではアラカルトにグラス1杯だけでも気兼ねなく楽しめる。ランチ2420円〜、ディナーアラカルト528円〜。

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Daisy’s Cafe

国道134号線沿い、由比ガ浜の目の前にあるシービューカフェ。築40年以上の家屋をリメイクしたという店内は、玩具やファイヤーキング社のカップなどが飾られたオールドアメリカンな雰囲気。名物の「ジャズミンズライス」と「自家製チーズケーキ」は、一度食べたらやみつきに。地元住民の社交場としてライブや個展なども開催している(詳細は要問合せ)。

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OXYMORON Komachi

3種類の定番に加わる本日のカリーは、旬の食材とスパイスの意外な組み合わせにアイデアが光る。いずれのカレーも奥行きのある香りが特徴で、辛さの調整も可能。

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Restaurant Nature et Sens

鎌倉でぜひ訪れたいレストランがここ。ナチュールエサンスの意味は「自然と感性」。その名の通りナチュラルでセンスの光るフレンチ料理レストランだ。サラダはもちろん魚や肉料理にもバランス良く野菜を加えたコースが味わえる実力派シェフ河窪雅秀の店。希望すれば、その日の料理に使われる野菜を見せながら説明をしてくれる。ランチはオードブルやスープ、デザートも付いて6150円、ディナーは9900円〜。

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かきや本館

江ノ電開業と同時期に創業し、店の目の前に江ノ電が走る素朴さが自慢の食堂。地魚料理や自家打ちそばを提供しており、おすすめはしらす料理。湘南釜揚げシラスを使ったしらす丼900円やいろいろなしらす料理が味わえるしらす三昧セットのこゆるぎ、静御前各1450円〜なども人気。口いっぱいに広がる芳醇なシラスの香りと豊かな味わいはまさに至福。湘南ならではの魚介の定食類はもちろん、100年以上続く老舗ならではのメニューの豊富さも魅力。無料Wi-Fi可。

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カフェバー麻心

麻の実食品を中心とした季節のオーガニック食材を使った、体に優しい料理や雑貨が人気。大きな窓の外には由比ケ浜と青い空が広がり、どの席からも海辺の美しい景観が楽しめる。不定期でライブも開催。

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キャラウェイ

行列ができるほど人気のカレー専門店。14種類のスパイスを使い、じっくりと寝かせた辛口の欧風カレーが自慢。ポーク・チーズなど6種類の中でおすすめは、肉と野菜をトロトロに煮込んだビーフカレー780円、ハヤシライス680円、カレーソースはテイクアウト可。

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くるみ

小町通りで半世紀以上愛されているレトロモダンな甘味処。自家製の寒天や白玉をはじめ、素材にこだわり丁寧に作り上げる和スイーツが楽しめる。なかでも人気は「特製・鎌倉くるみあんみつ」と「宇治抹茶パフェ」。テイストの違う4種類の甘味を一度に味わえる「抹茶スイーツプレート」も注目のひと品。

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そば処 土手

自家製のそばとうどんはコシが強く喉越しも抜群。カラリと揚げた天ぷらは大ぶりでボリュームも満点。天ざる1200円、カレー南蛮850円、五色天丼1400円、ごはん物に+400円でそばセットができる。

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鎌倉海浜公園(稲村ガ崎地区)

相模湾に突き出した岬は、新田義貞がここから鎌倉に攻め入ったと伝わる場所。現在では芝生広場などが整備されたのどかな公園になっており、七里ヶ浜と富士山を眺められる鎌倉の絶景ポイントのひとつに数えられる。特に夕暮れ時の美しさは格別。

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