工場夜景ジャングルクルーズ
日本3大工場地帯のひとつ、京浜工場地帯の夜景を運河から眺められる日本初の工場夜景クルーズ。闇夜に妖しげに浮かぶ煙突やプラント、タンクなどの無骨な工場の夜景が印象的。
日本3大工場地帯のひとつ、京浜工場地帯の夜景を運河から眺められる日本初の工場夜景クルーズ。闇夜に妖しげに浮かぶ煙突やプラント、タンクなどの無骨な工場の夜景が印象的。
中国国家高級技師の特級点心師が手がける肉まん等が揃う皇朝の2号店。熱々点心や土産も販売している。特に焼き小籠包がおすすめ。
世界チャンピオンの肉まん発祥の地。元祖肉まんを食べるならここで。具も皮もすべて手作りの餃子土産専門店。世界初・新食感のビーフ&チーズ餃子は4個380円。
店の奥で製造したばかりの菓子が店頭に並ぶ、中国菓子の専門店。すべて手作りの菓子は甘さを控えた素朴な味わいが魅力で、多くのファンに支持されている。タンター[蛋撻]と呼ばれるカスタードプリンパイ180円は、サクサクのパイとトロリとしたプリンのコンビが絶妙。店頭で、焼きたてを味わいたい。すり潰した黒ゴマをパイで包んで焼いた黒芝麻酥[へいちいまぁす]150円、昔ながらの黒あんの大月餅550円。
中華街めぐりの記念に楽しい写真撮影を追加しよう。その名も「チャイナで撮っちゃいな」というこの企画、チャイナドレス(女性用・男性用・子供用あり)はもちろん、カラフルな民族衣装やカンフー服など全200着以上のレンタル衣装で変身。プロカメラマンによる撮影の後は、そのまま館内を1時間自由に歩いたりお茶を飲んでもよし、友だち同士や家族でスナップを撮り合うもよし。また、衣装をレンタルしてお出かけできるレンタルプランも人気。
明治36年(1903)創業当時の屋台のおでんの味を受け継ぐ老舗。ダシは色の濃い関東風だが、味はあっさりしている。ネタは約30種類と豊富。大根500円をはじめ、焼き竹輪300円、鶏ひき肉、タケノコなど8種類の具を詰めた袋500円などが人気。
横浜ランドマークタワー69階にある、地上273m、日本屈指の展望フロア。展望フロアへは最高分速750mの日本最高速エレベーターに乗り、約40秒で到着。横浜ベイブリッジなどの横浜の街並はもちろん、晴れた日には富士山や東京スカイツリーなどが望め、前方80kmに渡る眺めが360度楽しめる。
約210もの店舗が並ぶ食品売場、約70ブランドが揃うビューティーフロアほか、婦人・紳士ファッション、本や雑貨の専門店フロアからなるデパート。地下2階の食品売場には、中華惣菜や銘菓など横浜ならではの味が揃う。買物相談や店内案内サービスも充実。買物の合間の休憩やイベントに立ち寄れる3階シーガルコートもおすすめ。10階レストラン街「ダイニングパーク横浜」には、様々なジャンルのレストランが32店舗揃う。
昭和29年(1954)、横浜に寄港する船員たちを相手に先代が開店。重厚な内装や50年代の名曲が聴けるジュークボックスなど、50年代の風情がそのまま残る。注文ごとに代金を支払うキャッシュオンデリバリーで、カクテル、ウイスキー、ワイン各770円〜。窓からは海越しにMM21地区の夜景が見える。
「海・島・生きもの」の魅力を楽しめる複合型レジャー施設。五感を使って楽しめるテーマの異なる4つの水族館や大人から子供まで楽しめるアトラクションが揃うプレジャーランド、グルメとグッズが充実したベイマーケットなどから構成されている。自分で釣った魚をフライにしてもらって食べる“食育体験”ができる水族館「うみファーム」や海の生きものとさまざまなふれあいができる「ふれあいラグーン」が人気。ホテルもある。
横浜中華街にある食パンがおいしいベーカリー「ちょっと待ってぇー」です。生食パンには、喜界島産のざらめ糖やフランス産アカシア蜂蜜等を使用し飽きの来ない上品な甘みにこだわりました。その他にも惣菜パンや菓子パンも多数販売しています。
江ノ電・七里ヶ浜駅からすぐの場所にある、海に面した商業施設「トライアングル七里ヶ浜」内の人気カフェ。全席オーシャンビューの居心地のよい空間で、ハンバーガーや地元のシラスを使ったプレートなどが楽しめる。富士山のようなかわいいクリームソーダ「富士山〜Fujiyamaクリームソーダ」もおすすめ。
湘南 蔦屋書店と個性豊かなショップがシームレスに繋がり、湘南らしいライフスタイルを提案する文化複合施設。スローフード・スローライフ、趣味とデジタルライフの楽しみ方、親と子のコミュニケーションを三大テーマとしている。施設全体が大きなBOOK&CAFEでもあり、カフェやラウンジではコーヒーを飲みながらゆったりと本を選べる。また、インターネットに代替出来ないことを信条とし、コンシェルジュによるライフスタイル提案に力を入れるほか、イベント・ワークショップなどを開催している。
吉祥寺のレトロ喫茶「ゆりあぺむぺる」の2号店。レトロモダンテイストな本店・吉祥寺店に対し、鎌倉店は高級アンティークが並ぶ“西洋館”をイメージして造られている。名物の「ゆりあぺむぺるのプリン」をはじめ、ソフトボールサイズの大きなアイスクリームがのった「クリームソーダ」(約14種類)や鎌倉店限定の「プリンパフェ」は特に人気の品。ランチメニューやアルコール類も豊富。
2021年4月に誕生した、えのすい公式キャラクター「あわたん」のデビュー1周年に合わせてオープンしたカフェ。店内はかわいいあわたんがいっぱいの内装で、水族館に入館しなくても利用できるのがうれしい。あわたんをモチーフにしたオリジナルメニューは、ライチカルピスとライチソーダの2種類があるあわたんドリンク(ケース付き)や、マーブル模様のアイスクリームとマリンブルーのホイップクリームをのせたパンケーキ「あわたんのトロピカルぷちパンケーキ」など。どれもかわいくておいしいのでいろいろオーダーしてみたい。
「長谷通り」に面して立つ焼きパンナコッタの専門店。厳選した北海道産の生クリームのみを使用し、ゼラチンを使わず、イタリアの昔ながらの製法をもとにオーブンで4時間かけてゆっくりと湯煎焼きする名物の焼きパンナコッタは、濃厚なクリームの味となめらかな食感が特徴。「ビターカラメル」「マイルドカラメル」をはじめ、「十勝産カボチャ」「コーヒー」「塩チーズ」など、季節に合わせたフレーバーも登場。
横浜発のカフェ「UNI COFFEE ROASTERY」が手がけるパフェ専門店。韓国テイストのおしゃれな店内ではアルコールを使用したオトナなパフェが楽しめる。パフェは通年提供している「大人のパルフェ ショコラ」1800円、「大人のパルフェ ストロベリー」1500円、「大人のパルフェ マスカット」1500円、「ユニコーヒーパルフェ 」1350円の4種に加え、季節のパフェ2種を用意。また、「UNI COFFEE ROASTERY」の定番人気スイーツや、定番のコーヒーからアルコールまで豊富に揃っているので、甘いものをあまり食べないという人にもおすすめ。
和歌山県で約160年続く、全国各地にファンが多い老舗「山利」のしらすが食べられる日本初の食堂。鮮度抜群のしらすを贅沢に使った釜あげしらす丼は種類豊富。3種のしらすが食べ比べできる定食も人気で、特に和歌山県の干物店「紀州高下水産」の干物を使った「紀州高下水産の干物定食」はぜひ試したい。
神奈川県のほぼ中央部を南北に流れる境川。その洪水対策として造られた遊水地を平常時に公園として開放。芝生広場や草の広場が整備された今田遊水地、その下流の鷺舞橋や多目的グラウンド、テニスコートなどがある下飯田遊水地、さらに下流の少年野球場、情報センター、噴水広場などがある俣野遊水地の3カ所があり、総面積は26万1000平方m。各遊水地ともさまざまな生き物が生息するビオトープが整備され自然観察にも格好。境川の自然や遊水地の仕組みなどの展示コーナーがある境川遊水地情報センターでは自然観察会なども催行。
「鎌倉宮」から歩いて約1分の場所にある一軒家カフェ。カフェスペースは2階にあり、友人宅に招かれたような特別感が得られるのもポイントのひとつ。スペシャルティコーヒーや自家製ケーキ、鎌倉では珍しい鉄板ナポリタンなどが楽しめる。
広東料理店「招福門」の地下1階にある、「美食同源」をコンセプトにした、新感覚のオーダーバイキングの店。伝統的な中国大陸料理を世界中の調理法で進化させた「モダンチャイニーズ」を中心とした全70品の料理を提供。平成31年(2019)3月からは薬膳・漢方研究家の阪口珠未先生監修による、体を整える働きのある旬の食材を使用したアラカルト料理8品も食べ放題メニューに登場した。季節ごとの新鮮な食材を使用した、おいしくて体にやさしい料理の数々を堪能できる。個室は大きさの異なる各種の宴会個室が12室ある。
世界をリードするといわれる「パティスリー・サダハル・アオキ・パリ」のシェフパティシエを務めた門脇勝彦の店。徹底して厳選した素材の味を大切にし、食感を生かした自家製のプラリネやコンフィチュールなどを使用したケーキの数々は、どれも感動をよぶおいしさ。繊細な技が施された目にも美しいビジュアルも相まって、多くのスイーツファンを虜にしている。ほかに、北海道産バターの風味も豊かな焼き菓子も扱っている。
JR鎌倉駅から大町方面へ徒歩5分にあるカレー専門店で、メニューは1日30食限定のチキンカリーセット(1600円、サラダ・チャイ付き)の1品のみ。水を使わず、鶏肉と野菜、スパイスを3日間かけて煮込んでいるため、味が凝縮されていて、チキンはとろけるようにやわらかい。複雑な旨みに舌が刺激され、クセになる味わいと評判。
長津田みなみ台のニュータウンにあるなだらかな丘の広大な公園。古くから「住撰[じゅうせん]」と呼ばれるこの地は、長津田町の広い範囲を見渡すことができる眺望の良い場所で、その夕景は「住撰夕照[じゅうせんせきしょう]」として、長津田十景の1つに選ばれている。よく整備された公園は散策に格好で、展望台からは住宅街の夜景が楽しめる。