一目万本の桜
千条の滝から浅間山へ向かう散策道、千条の滝・浅間山コースにある桜並木。小涌谷の開発に尽力した三河屋旅館の榎本恭三が植えたもので、かつては一目万本といわれた通り、数万本のヤマザクラとソメイヨシノの競演が見られた。当時より数は少なくなっているが、現在でも花見客の目を楽しませてくれる桜の名所だ。
千条の滝から浅間山へ向かう散策道、千条の滝・浅間山コースにある桜並木。小涌谷の開発に尽力した三河屋旅館の榎本恭三が植えたもので、かつては一目万本といわれた通り、数万本のヤマザクラとソメイヨシノの競演が見られた。当時より数は少なくなっているが、現在でも花見客の目を楽しませてくれる桜の名所だ。
吹き抜けがあり開放感のある空間で、団体でもゆっくりと買い物を楽しむことができる。大涌谷名物黒たまごはイートインでも楽しむことができ、オリジナルのお菓子や人気のご当地キャラクターグッズの土産に加え、大涌谷温泉とたまごのエキスを配合した美肌効果のある化粧品も人気だ。
野鳥料理や相模湾の新鮮な魚が食べられると人気の箱根・仙石原の食事処。箱根の大自然をゆったりと眺めながら広々とした空間の中で、自慢の鴨、ウズラ、地鶏などのボリューム満点な野鳥料理や、相模湾の新鮮な魚、夏には自家栽培の野菜を堪能できる。昔、狩りの際にその場でさばいた野鳥を焼いて食したことに因んだ名物の「お狩場焼き」はぜひ食べておきたい。珍しい「鴨重」は、鴨の魅力が美味しく味わえるちょうどいい厚みにスライスされた、やわらかくジューシーな鴨ロースに、自家製の特製ダレをたっぷりかけた自慢の逸品だ。
箱根ホテル内にあるティーラウンジは、ゆったりとした時が流れる空間。静かな湖畔と悠然とたたずむ富士山を眺めながら、自慢のオリジナルスイーツが楽しめる。ケーキセット2200円。
正月の風物詩として多くの観衆で賑わう箱根駅伝。その感動を伝える資料館。数々の名場面の写真や、出場校のユニフォームやタスキ、また往路優勝校に贈られる寄木細工の記念トロフィーのレプリカなど貴重な品が並ぶ。
小田原漁港の目の前にあり、メニューはおまかせコースのみ。
早川渓谷を越えて明神、明星ケ岳を望む景勝地。小涌谷温泉は、箱根十七湯にも数えられた湯で、古くからの落ち着いた旅館に加えて、総合レジャーセンターの要素をもつ箱根小涌園もある。秋には付近一帯が紅葉する。
足柄街道沿いにあり、足柄峠や金時山などのハイキングの起点となる地蔵堂の向かいに立つ茶屋。箱根ジオパークを構成する矢倉岳やパワースポットの夕日の滝も近い。野沢菜入りのおやきと、天然のキノコが入ったキノコ汁がセットになったお焼きセットが人気。
湯河原温泉街にある昭和23年(1948)創業の和菓子店。看板商品のみかん最中は、ひとつずつ職人が手作りした、ミカンを輪切りにした形の可愛らしい最中。中にはミカンを煮詰めたマーマレードを練り込んだ白餡が入っていて、柑橘系の風味とさわやかな口あたりが特徴だ。喫茶コーナーの味楽庵カフェでは、自慢の自家製餡のみらしるこや抹茶と和菓子のセットなどが食べられる。和菓子作り体験教室(要予約)も開催。
大平台駅にほど近い登山鉄道沿いの散歩道。登山電車とアジサイを撮影できるスポットとしても人気が高い。
毎朝店主が沼津港で仕入れる新鮮なネタが評判の寿司店。穴子寿司2484円は食べる直前に付ける秘伝ダレの甘辛さに加え、ゆずの風味が利いて味全体を引き締める。
田むら銀かつ亭の姉妹店。かつサンドのほか、豆乳ソフトクリームなどのスイーツも用意。イートインスペースあり。
箱根強羅公園内の熱帯植物館に隣接する熱帯ハーブ専門の展示温室。バニラやシナモンなどの香りのハーブをはじめ、カルダモンやワサビノキなど70種類約200株のハーブが植栽されている。イランイランやオオヤマショーガなどの花を咲かせるハーブを見るのも楽しみだ。所要30分。
カフェの2階にある、造形を体感できる休憩室。
多くの著名人が愛したという富士屋ホテルのラウンジ。当時の面影を残すクラシックな雰囲気に浸りつつ、ホテルおすすめのアフタヌーンティーセットや定番のアップルパイなどのスイーツを味わおう。窓に映る風流な庭園がホッと心を和ませる。
創業200年以上の老舗。国産大豆を使い、湯坂山の湧水と天然にがりで作られる豆腐は売り切れることも。一口がんも450円も人気。
箱根生まれの写真家・遠藤桂氏の私設美術館。時間や気象条件によってガラリと表情を変える、神秘的な富士山の写真を常設展示。2階では国内外の写真家の企画展や特別展を開催。季節ごとに写真教室やライブ等イベントも実施。
大正10年(1921)創業の老舗パン屋。つぶし、こしをはじめ、宇治抹茶、桜白など常時12種類が揃う薄皮あんぱんは午後には売り切れ必至の人気商品。
芦ノ湖畔にあるレストラン。ハンバーグやカレー、ピラフなどの洋食メニューに定評がある。芦ノ湖名物・わかさぎカレーもイチオシ。ナポリタンは750円とリーズナブルでヘルシー。女性に大人気だ。
禁煙席4席、喫煙席4席、個室3部屋とゆったりした空間で本場仕込の味が楽しめる。宿泊先への送迎サービスもあり(要問合せ)。
江戸時代、多くの旅人が往来した旧街道。畑宿にある一里塚をスタートし、樫木坂などの上り坂をいくつか越えていく。芦ノ湖畔の箱根御関所までの約6kmの道中には石畳や杉並木の道が続き、往時の雰囲気を偲ばせている。
毎朝主人自ら小田原に足を運び仕入れたアジを細切りにして、特製ダレにからめ、酢飯の上に盛る元祖アジ丼1870円が看板商品。アジの身とタレがよく合い、口いっぱいに香りが広がる。店のオリジナルメニューをセットにしたみやふじ御膳2420円、相模2640円も好評だ。
富士山と芦ノ湖をのぞむ絶好のロケーションにあるホテル。ヨーロッパを彷彿させる高い天井が開放感を生み出す。ランチは季節によって内容の変わるセットメニュー「シェフおすすめランチ Aコース」(4500円)がおすすめ。フレンチディナーは要予約制。
箱根ラリック美術館併設の複合施設。カジュアルフレンチとセミビュッフェの「レストラン・エモア」では、ラリック家伝統のレシピから着想得たというメインディッシュやアートのようなデザートを提供。1929年製のエレガントな内装の「Orient Express[オリエント急行]」では優雅にティータイムを楽しめ、ルネ・ラリックの手掛けた150枚以上のガラスパネルが見もの。「エモア・パティスリー」の専属パティシエが手作りするスイーツもおすすめだ。