千条の滝
高さ約3mの岩盤を幅20mに渡って、水が幾筋もの細い流れとなって落ちることからこの名前が付けられた。滝の前には木製のベンチやテーブルがあり、ひと休みしながら観賞できる。付近にはモミジやカエデが多く、秋の紅葉も見事。7月ごろはゲンジボタルが飛び交い、滝の流れ落ちる音の中で幻想的な光景が見られる。
高さ約3mの岩盤を幅20mに渡って、水が幾筋もの細い流れとなって落ちることからこの名前が付けられた。滝の前には木製のベンチやテーブルがあり、ひと休みしながら観賞できる。付近にはモミジやカエデが多く、秋の紅葉も見事。7月ごろはゲンジボタルが飛び交い、滝の流れ落ちる音の中で幻想的な光景が見られる。
乙女峠の南西にある峠で、かながわの景勝50選の一つ。富士山をはじめ、駿河湾、仙石原、芦ノ湖、駒ケ岳と大パノラマが広がる。
標高1011mの大観山まで緩やかな勾配を上る、四季の移りかわりを楽しみながらドライブできる観光ルート。桜のトンネル、あじさい、紅葉など、沿線の景色をながめたり、富士山や湘南の海も楽しめる。また、箱根・伊豆方面への渋滞抜け道としても利用できる。
2階から富士屋ホテルが望めるカフェ。あずきを使ったスイーツが多く、ほろ苦いコーヒーとよく合う。ジェラートやフルーツの上につぶ餡をのせ、団子をトッピングした宮ノ下小町900円、ぷかぷかの月850円などネーミングも好評で、彩りも鮮やか。5~9月には自家製あずきをたっぷりのせた、ふわっふわっのかき氷820円も食べられる。ランチは地鶏のカレーライス1500円(飲み物付き)、ふわふわサンドイッチ(飲み物付き)1500円。
伊東から毎朝直送される新鮮な干物が名物。中でも試行錯誤を繰り返して完成されたみりんの干物はリピーターも多く一押し商品。また、蒲鉾や塩辛、地酒にも力を入れていて、面白いお菓子等、変り種商品も多数取り揃えている。
1週間煮込むドミソースやドレッシングなど、手作りの味にこだわる。足柄茶を飼料に加えて育てた足柄牛の料理も好評だ。
老舗旅館、強羅花壇直営の懐石料理店。建物は昭和5年(1930)に建てられた洋館で、かつての宮家・閑院宮[かんいんのみや]家の別邸だったもの。店内はモダンな造りで、アンティークな調度品に囲まれ、落ち着いて食事ができる。おすすめは昼の弁当4235円~。内容は月替わりで、季節ごとの旬の素材を使った彩り豊かな料理が楽しめる。昼の懐石コースは6050円~、夜は懐石コース8470円~。懐石コースと貸切露天風呂の入浴がセットになった入浴プラン(昼のみ1日1組限定)1万3200円もある。
鮮魚店を併設する食事処で、小田原漁港に水揚げされた新鮮な魚料理が味わえる。定番メニューは、サンマの塩焼き定食2200円、金目鯛の煮魚定食2800円、刺身定食3080円。昼には海鮮丼メニュー1870円もある。また、鮮魚店の店先に並ぶ魚介類から好きなものを注文して調理してもらうこともできる。
40年以上も続く餃子の専門店で行列ができることも。皮、具ともすべて自家製。パリッと香ばしく焼き上げた餃子が味わえる。はこね餃子700円、スタミナ餃子、しそ餃子各900円と10種類以上の餃子が揃う(料金はいずれも税別)。
小田原で創業100年以上の伝統を誇る老舗鮮魚商「魚國商店」の直営店。相模湾の地魚を中心に、新鮮な魚介類を使った料理がオススメ。素材の良さを活かす料理を厳選の地酒やワインとともに楽しむことができる。
真鶴にアトリエを構え、駒ケ岳や福浦の風景を多くの作品に残した洋画家・中川一政、明治26年〜平成3年(1893〜1991)の作品を鑑賞できる美術館。中川一政は、風景や花を油彩で描くかたわら、東洋の芸術も幅広く嗜んでいた。600点を超える収蔵品の中から、岩彩や油彩、書、陶芸など常時80〜90点を展示している。所要40分。
箱根の名産品・寄木細工をメインに、彫刻や陶器など多様な工芸品をラインナップ。旅の思い出を飾るならフォトフレーム4320円〜がオススメだ。縁結びや健康など、さまざまな幸せを呼ぶ「幸せの下駄」1836円(台付き)は見た目もかわいらしく、女性に好評。
本尊は中国から渡来した開運出世慈母観世音菩薩[かいうんしゅっせじぼかんぜおんぼさつ]。本堂内には、拝観者の願い事が奉納されている消災灯[しょうさいとう]がある。また本堂入口には、また木なで観音様が祀られている。御供養、御祈祷、写経、座禅、可能(要予約)。
毎朝主人自ら小田原に足を運び仕入れたアジを細切りにして、特製ダレにからめ、酢飯の上に盛る元祖アジ丼1870円が看板商品。アジの身とタレがよく合い、口いっぱいに香りが広がる。店のオリジナルメニューをセットにしたみやふじ御膳2420円、相模2640円も好評だ。
二宮尊徳翁の誕生の地、栢山[かやま]にある記念館。尊徳の生涯や業績をジオラマやアニメーションで見たり、敷地内に復元された生家の内部を見学できる。身長182cm、体重94kg、わらじの大きさ28cmといわれた、大柄の尊徳像も設置されている。所要時間1時間。
富士山と芦ノ湖をのぞむ絶好のロケーションにあるホテル。ヨーロッパを彷彿させる高い天井が開放感を生み出す。ランチは季節によって内容の変わるセットメニュー「シェフおすすめランチ Aコース」(4500円)がおすすめ。フレンチディナーは要予約制。
時間をかけて練り上げた、こし餡が入った元祖箱根温泉まんじゅう1個95円で有名な店。甘さ控え目でしっとりとしたこし餡を包む皮は、黒蜜が入った茶色と白の2種類がある。箱詰は10個入980円~。
明治12年(1879)創業。箱根名物の鑛泉[こうせん]煎餅を販売している。鑛泉煎餅は、白玉粉・小麦粉・卵・植物油などに地元に湧く鉱泉を加え、練り上げた生地を焼いたもの。歯触りはサクサクしていて、ウエハースのような食感が楽しめる。大缶19枚入り1620円、小缶14枚入り1300円。創業から変わらない、レトロなデザインの缶に入っている。
伊豆産の寒天や旬のフルーツなどを使った白玉クリームあんみつ豆980円をはじめ、17種類ほどの甘味が揃う。生地がフワフワの日替わりシフォンケーキセット980円は1日16食限定なので来店は早めに。
館内には自然情報コーナーや展示物などが充実。鳥のお絵描きコーナーなど子供が見て、触って楽しい工夫もされている。登山・ハイキングや自然観察について親切に教えてくれるので、職員に声をかけてみよう。スタッフやボランティアによる定期開催の自然観察会も楽しい。希望者は事前に確認を。
天平宝字元年(757)、箱根大神の御神託により、万巻上人が現在の地に創建。古来、関東総鎮守箱根権現として尊崇され、開運厄除・心願成就・交通安全に御神徳の高い神様として信仰される。御社殿は朱塗りの権現造り。境内には曽我神社、九頭龍神社、恵比寿社などの摂末社も祀られている。宝物殿では、国の重要文化財である万巻上人坐像や鉄湯釜、浴堂釜、箱根権現縁起絵巻などを常設展示。裏山のヒメシャラ純林(神奈川県天然記念物)は、6月下旬~7月下旬に可憐な花を咲かせる。
小田原漁港の目の前にあり、メニューはおまかせコースのみ。
湯河原駅前という好立地で、電車待ちの時間などに利用しやすい人気のレストラン&カフェ。店内は天井が高く開放感があり、居心地がよい。肉たっぷりビーフカレー、ジューシーハンバーグ、大きなフロートなどがおすすめ。
金太郎のモデルになった平安時代後期の武士、源頼光[みなもとのよりみつ]に仕え四天王の1人に数えられた坂田公時[さかたのきんとき]を祭っている。金時祭が行われる5月ごろはツツジやサツキが見られる。境内からは金時山への登山道があり、山頂までは約2km、所要1時間20分。途中には公時神社奥の院や、金太郎が使ったというマサカリを奉納した祠[ほこら]、山頂付近には金太郎の宿り石がある。登りはきついが山頂から富士山、箱根連山、芦ノ湖などを一望できる。