横浜開港資料館
日米和親条約締結の地に立ち、日本の開国と横浜の開港に関する資料を展示している。1階はペリー来航から開国までを、2階では開港後の横浜の文化や街の発展を貴重な資料で紹介している。ほかに企画展示を開催。地下1階では内外の資料が閲覧できる(前日までに要予約)。所要40分。また、日米和親条約締結を見守っていた玉楠の木や現在事務所棟になっている旧英国総領事館の建物、領事館門番所を利用したミュージアムショップ&カフェ PORTER’S LODGEなどがある。
日米和親条約締結の地に立ち、日本の開国と横浜の開港に関する資料を展示している。1階はペリー来航から開国までを、2階では開港後の横浜の文化や街の発展を貴重な資料で紹介している。ほかに企画展示を開催。地下1階では内外の資料が閲覧できる(前日までに要予約)。所要40分。また、日米和親条約締結を見守っていた玉楠の木や現在事務所棟になっている旧英国総領事館の建物、領事館門番所を利用したミュージアムショップ&カフェ PORTER’S LODGEなどがある。
1階は洋菓子売場と喫茶室。オリジナルコーヒー803円。2階が英国風バー。3階のレストランでは、黒毛和牛の文明開化風ステーキ4477円が味わえる。個室やパーティールームもあり。
陸上競技場、テニスコート、サッカー場、とどろきアリーナなど多数の運動施設があり、陸上競技場はサッカーJリーグ川崎フロンターレのホームグラウンドとなっており、試合開催日は多くの人々でにぎわう。また、釣池、四季園、ふるさとの森など自然とのふれあいを深める施設も充実している。
鎌倉駅から鶴岡八幡宮へ向かう参道、若宮大路沿いにある、由比ガ浜など鎌倉の砂浜で集めた桜貝を使ったアクセサリーを制作、販売するショップ。桜貝そのものの色や形を活かして、洗浄から樹脂コーティング、欠片を使ってデザインをする技術はここならではのもの。ネックレスやピアス、イヤリング、ブレスレットなど、お気に入りの一点物アクセサリーは、見つけたら即買いを。
日本三大昆布の1つである高級な利尻昆布をふんだんに使用した「焼き醤油らーめん」は、旨味が凝縮した極上スープ。麺は熟成中太縮れ麺を使用。利尻本店は『ミシュランガイド北海道特別版ビブグルマン』に選ばれた。
台湾の名産品、愛玉子[オーギョーチー]やブラックタピオカ入りドリンクメニューに加え、細かい雪のような口どけの雪の氷が9~10種類揃う。雪の氷は台湾の代表的なスイーツ。生マンゴーを使用し、かつ、氷を作る所からすべて店で行っているのは、中華街でもここだけ。一つ一つ手造りで仕上げた具沢山の「王さんのチマキ」は他では味わえない味。
もうもうと白煙を上げる箱根・大涌谷の駐車場そばにあるみやげ物店&食事処。名物の「大涌谷 黒たまご」はもちろん、箱根らしい寄木細工や、黒タマゴを模したオリジナルのまんじゅう「黒ごまたまご」など充実した品揃え。食事処では、赤いスープに黒い麺がコラボした「赤池地獄の黒ラーメン」が人気。真っ黒な「元祖黒アイス」もぜひ。
MARK IS みなとみらいは、約170店舗が集積するみなとみらい地区最大規模の商業施設。上質なライフスタイルを提案するファッション、雑貨ショップ、日用品が揃う。光や風を積極的に取り入れた明るい館内、テラスやシーティングスペース(ベンチ)などを各所に設置し、横浜らしいリゾート感あふれるスポット。屋上には収穫体験などが出来る「菜園・果物園」も。
横浜駅東口の百貨店。地下2 階から10 階までの12フロアに、フード、ビューティー、ファッション、ラグジュアリー、ライフスタイル、大型専門店、レストランを有し、地下2 階食品フロアは約190店舗のグルメが充実。12月12日(金)~22日(月)8階催会場で「芋博」開催。全国の焼き芋が勢揃い。
山下埠頭の袂にある日本で一番小さな、一番海に近いワイナリー。大切に育てられた日本のぶどうを丁寧に醸し、フレッシュでフルーティーな、やさしい飲み心地の都市型クラフトワインをお届け。横浜生まれのクラフトワイン「ハマワイン」が購入できます。また、横濱ワイナリーでは完全予約制でワイナリーの見学プログラムも用意されています。「地球に負荷をかけるワインづくりは行わない」醸造家の熱い想いがこもったワイン造り。ぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか。
鎌倉みやげの代表格“鳩サブレー”でおなじみの「豊島屋」による手焼きわっふる専門店。小町通りなかほどに位置し、2階にはイートインのできるフリースペースも完備。定番の「あんずジャム」味のほか、「小豆あん」「クリームチーズ」「カスタードクリーム」「チョコクリーム」など数種類を展開。ふわっふわ生地の焼きたてワッフルを自分好みにアレンジできるトッピングメニューも充実。
小田原に本店を構えるバウムクーヘン専門店MARUKO。令和3年(2021)4月に鎌倉店をオープン。「バウムクーヘンをもっと身近に」をコンセプトに、ギフトとしてももちろん、自分も楽しめる身近に感じられるバウムクーヘン。フレーバーも豊富で飽きないラインナップに、しっとりふんわり食感が魅力だ。北海道産小麦粉や有精卵「SAGAMIKKO」、カルピス(株)特撰バターなどシェフがこだわり抜いた素材が美味しさの秘密。季節ごとの限定商品やイベント企画商品など、専門店ならではの提案もする。贈り物としてだけじゃない、自分だけのバウムクーヘンを楽しもう。
野村不動産が手掛ける広さ約13万平方メートルのビジネスセンター。中央に位置する公園「ベリーニの丘」を中心にオフィスビルやスポーツ施設、レストランなどが一堂に会する。美しく整備された空間が広がり、アーティスティックなオブジェも点在。
鎌倉駅西口から徒歩約3分の場所にあるカフェ。こだわりの「ふわとろフレンチトースト」はテイクアウトも可能。8〜18時の通し営業で、モーニングに、お茶に、ランチに、仕事帰りにと、さまざまに活用できる。Wi-Fiや電源が自由に使え、シェアオフィスとして使える貸しスペースがあるのも便利。
箱根の湧水でとっただし汁でのばし、味噌で調味したとろろをかける麦とろが絶品。使用する自然薯は、とろろに合う粘りのものを厳選し、作りおきはせず、注文後にすりおろす。季節の干物や香物がセットになった麦とろ定食2600円、自然薯単品料理は550円〜。
生田緑地内、日本民家園の一角にあり、初心者でも気軽にハンカチやバンダナ染めの体験ができる。この他、好きな布地を染められる持込み染色や、講座・ワークショップなども開催。また、藍染め作品の展示や藍染め商品の販売も行っている。所要約1時間~。電話、公式HPにて要予約。
光明寺の本堂(国指定重要文化財)右手にある浄土式の枯山水庭園。白砂は、三界流転の相、植え込みは五山に見立て、その上に三尊五祖を表す8個の石が配されている。なお、本堂と書院の間にある記主[きしゅ]庭園は、名庭師小堀遠州[こぼりえんしゅう]の流れをくむ庭師の作といわれ、夏には古代ハスが咲くことで知られる。
前田川遊歩道は、清流沿いに整備された1.4kmの遊歩道で、川の中には小さな魚やエビなど水辺の生物がたくさん生息し、「緑とせせらぎの空間」を満喫できるようになっている。遊歩道から大楠登山道へ進むことができる。
気軽に利用できる1階グランドフロアからパーティーフロアまで多彩に揃う大型店。最大約260人を収容できる。メニューも一品料理からコース料理まで幅広く揃う。特に飲茶のメニューは61種類と充実。エビと貝柱入りシウマイ660円、エビのライスペーパー包み揚げ660円など。オーダー式食べ放題2530円〜、定食990円〜。
大正15年(1926)創業の中華食材専門店。自社工場で製造・販売している。自慢の商品は元祖フカヒレまん500円。創業以来の伝統を受け継いだ餡にふかひれを練り込み、一口ごとに贅沢な味わいを楽しめる。さらに、ふかひれ姿煮まん1750円は、自慢の餡にふかひれとえびを加え、姿煮をまるごと一枚使用した最高級の一品。おこげ入り黄金ふかひれスープ450円もおすすめで、濃厚なスープにおこげの食感が絶妙。製品は厳選素材と熟練職人により製造され、品質にこだわっている。長い歴史と伝統に支えられた味わいを堪能しよう。
孫悟空の看板が目印の中国茶専門店。店内には各種の中国茶が100種類以上。家で中国茶を飲むための急須や湯呑みなどの茶道具も豊富に揃っている。横濱関帝廟のすぐ近くには悟空茶荘があり、2階の茶館では軽食やデザートも楽しめる。
各フロアで違う世界が広がっている。実際に触って遊びながら学べる展示ホールでは、世界の民族衣装や民族楽器、おもちゃなどで楽しめる。ワークショップでは工作や陶芸を体験でき、夏休みには企画展なども開催。直径20mのプラネタリウムは1000万個の星を映し出し、まるで本物の星空の下にいるような体験ができる。
地下2階~から5階まで約160の専門店が入るショッピングモール。衣料品や雑貨、サービス店舗、数多くの飲食店舗が立ち並ぶ。 国の重要文化財ドックヤードガーデンを囲む地下飲食店ゾーン「みらい横丁」では夜遅くまで食事やお酒が楽しめる。 館内に2つある巨大な吹き抜け空間では大規模なイベントやシーズン装飾などが1年を通じて楽しめる。
日本土木学会推奨の土木遺産に選定された堀割川(明治7年開削)最下流に架かる昭和3年に設置された震災復興橋梁です。明治期には根岸の外国人にも愛されたレストハウスが袂に建ち、現在も磯子と本牧を繋ぐ重要な役割を担っています。