観光・体験スポット

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段葛こ寿々

主に北海道産、長野県産(蓼科)の上質なそばの実を使用。自家製粉のそば粉で打った手打ちそばが味わえる。おすすめは、細打ちのそばの上に大根おろしと揚げ玉、大葉、三つ葉、ゆずなどの具を乗せたこ寿々そば1180円と、辛味大根を使った辛味おろしそば1100円。わらび餅600円も人気(土産用1296円、992円、432円)。

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横須賀三浦エリア

納言志るこ店

小豆たっぷりのおしるこが自慢のこぢんまりとした甘味処。北海道の大納言を使用し、粒を残して丹念に煮つめた田舎しるこ700円の素朴な味わいは、創業以来変わっていない。あんみつ、みつまめ(各550円)の蜜、カンテンも手作り。

喫茶・甘味
横須賀三浦エリア

豊島屋 本店

鎌倉銘菓の代表ともいえる鳩サブレーで名高い老舗菓子店。バターの風味が生きた伝統の味わいは明治30年(1897)の登場以来変わらない。5枚入り648円〜。小鳩の形の落雁[らくがん]、小鳩豆楽432円〜。

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北鎌倉 円

北鎌倉駅のすぐ隣にある本格懐石料理店。月毎にコース内容が変わり、旬の厳選素材を存分に堪能できる。数奇屋造りの瀟洒な店内からは、円覚寺の白鷺池が一望できる。昼4200円〜。夜6000円〜。

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満福寺

文治元年(1185)、壇ノ浦で平家を滅ぼした源義経は京都から鎌倉に入ろうとしたが、兄頼朝に拒まれてこの寺に留め置かれた。頼朝に無断で官位を授かったことで反感を買ったためだが、義経は謀反の気持ちのないことを綴った書状を頼朝の家臣大江広元[おおえのひろもと]に送った。これが有名な義経腰越状で、寺にはその下書きといわれるものが残っている。境内には家来の弁慶が腰をおろした腰掛け石などもある。また、本堂の襖絵は義経の生涯を鎌倉彫の技法を用いて描かれた漆画で見ごたえ十分。

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薬王寺

永仁元年(1293)、日蓮の孫弟子日像[にちぞう]上人が開山した。本堂の日蓮聖人像は口を少し開けた珍しいもの。境内右手には徳川家光の弟忠長の供養塔が立つ。春は参道の桜並木が美しく、5月はシャガ、6月にはイワタバコなどが咲く。

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料理番さらい

鎌倉プリンスホテルの裏手にある和食店。鎌倉野菜と地魚を使った料理がメインで、ばらちらし1600円、あじのづけ丼1300円、釜あげしらす丼1300円、たこまぶし1300円。ほかに海鮮サラダ1650円、地魚お造り盛合せ1620円〜なども。土・日曜、祝日は要予約。乳幼児不可。

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和田塚

静かな住宅街の一角に、約20基の五輪塔が立ち並ぶ。頼朝の側近だった和田義盛[わだよしもり]一族が、建保元年(1213)に北条義時[ほうじょうよしとき]との戦いに敗れて葬られたところと伝わる。

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GREEN

ヴィンテージジーンズ、フライトジャケット、スエット、Tシャツ、アロハシャツなど、オールドアメリカンテイストなカジュアルウエアを厳選してラインナップ。ユニオンスペシャル社製チェーンステッチミシン完備。

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レストランTSUNAMI

第1回地元が選ぶグルメコンテストの横須賀経済新聞賞受賞店。横須賀三大名物の横須賀ネイビーバーガー・海軍カレー・チェリーチーズケーキと本格的メキシコ料理が味わえる。大人気GWバーガー1760円ほかバーガー全18種類。カレーマイスターが作る海軍カレー(サラダ・牛乳付き)1430円は、具材と多種類のカレー粉を加えてじっくり煮込んだ少し辛目のカレーだ。ニューヨークスタイルのチーズケーキ880円。2階はダーツ・ビリヤード完備の食事もできるバー。オリジナルカクテルも充実。

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横須賀市自然・人文博物館

三浦半島の自然をわかりやすく展示している自然館と「三浦半島に生きた人々」をテーマに、先人たちの歴史を紹介している人文館のある博物館。中央公園内にある。年間を通してさまざまな企画展や参加型のイベントなども開催しているので、ぜひチェックしてみよう。自然館では、三浦半島から世界で初めて見つかったナウマンゾウを、人文館では、日本遺産にも登録されている横須賀製鉄所関連の資料や重要有形民俗文化財など多数展示している。他にもたくさんの横須賀関連の資料や展示を通して、近代日本のさきがけとなった横須賀の姿に迫ろう。

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横須賀市立南図書館

市教育研究所との複合施設で、横須賀市の4図書館のうちで最も利用者が多く、文化施設として大きな役割を担っている。児童向けのおはなし会や映画会など各種行事も行う。

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追浜トンボの王国

市立貝山緑地公園に隣接し、追浜浄化センター敷地内にある「追浜トンボの王国」は、他の緑地帯と合わせて「緑のネットワーク」を形成する。夏のひとときの憩いの場や、昆虫・植物の観察に多くの人が訪れる。ただし、トンボ池やメダカの小川に入って直接水に触ることは禁止されている。

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燈明堂跡

慶安元年(1648)に築造され、約220年間にわたって港を出入りする船を見守る灯台の役目を果たしてきた。平成元年に復元されている。

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馬堀自然教育園

オオシマザクラやスタジイなどからなる森林と、ゲンジボタルやトウキョウサンショウウオなどが生息する水辺に親しむことのできる自然公園で、1周20分ほどの園内を散策できる。学習棟では園内の自然が標本やパネルで紹介され、メダカやイモリなどが飼育展示されている。

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横須賀三浦エリア

立石公園

立石とは秋谷海岸の波打ち際に立つ高さ12m、周囲約30mの巨岩このと。「かながわの景勝50選」にも選ばれ、その景色は初代安藤広重にも描かれるほど。冬の晴れた日には紺碧の海をはさんで富士山を見ることができる。

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津久井湖

昭和40年(1965)、城山ダムの完成によりできた人造湖。湖の周囲は約20kmで、城山ダムの脇には展望台があり、東側の湖岸には流水を生かした水の苑地と、湖底に沈んだ村の生活を伝える津久井湖記念館がある。また、南の湖岸には花の苑地のほか、特産品や地場野菜を販売する津久井湖観光センターがある。湖の南にそびえる城山は、鎌倉〜戦国時代に津久井城があったところで、ハイキングコースが整備されている。

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県央エリア

尾崎咢堂記念館

護憲運動に活躍し、憲政の神様とよばれた尾崎咢堂こと尾崎行雄[おざきゆきお]の屋敷跡に建てられた。蔵書や愛用の品などが展示されている。平成28年(2016)2月に常設展をリニューアル。

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県央エリア

川崎大師

川崎大師駅から表参道、仲見世と歩いて来ると、大山門が見えてくる。境内には荘厳な造りの大本堂、高さ31.5mの八角五重塔、薬師殿などがあり、国道409号沿いの大師河原には自動車交通安全祈祷殿がある。大本堂で行われる毎日のお護摩修行は、厄除け・家内安全などの祈祷を受ける人が大勢訪れ、日ごろから賑わう。初詣の参拝者は全国でもトップクラス。5月の子どもフェスタ、夏に開催される風鈴市も人気の催しだ。

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川崎エリア

三井ショッピングパークららぽーと横浜

約270店舗のショップやレストラン、カルチャー施設が集まった商業施設。東京や横浜の名店が一同に会した特選ダイニングFOURSYUNなど、「買う」「食べる」が存分に楽しめる。シネ・コンも充実。

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横浜エリア

横浜・八景島シーパラダイス アクアリゾーツ

700種12万点の生きものたちがくらす日本最大級の水族館アクアミュージアムをはじめ、太陽の光が直接差し込む幻想的な水族館ドルフィン ファンタジー、海の生きものたちとさまざまなふれあい体験ができる水族館ふれあいラグーン、「海育」をコンセプトに遊んで学んで食べられる自然の海の水族館うみファームの4つの水族館で海のすべてが楽しめる。

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横浜エリア

瀬戸神社

古くから、海上交通の神様として崇拝されてきた神社。その昔、平潟湾の中心に急流の瀬戸があり、海神が祭られていた。その海神を神体として創建したといわれている。治承4年(1180)には源頼朝が伊豆の三島大社を勧請。その後も足利氏、小田原北条氏、徳川家から庇護された。現在の社殿は寛政12年(1800)の再建。

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横浜エリア

葉山の朝市

毎日曜日の8時30分〜10時30分時に、ラ・マーレ・ド・茶屋の裏手の鐙摺港で行われる。サザエやアジの干物などの魚介類や乾物類だけでなく、けんちん汁、イクラ丼などの手作り料理も並ぶ。開始前に行列ができるほどの人気。

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横須賀三浦エリア

足柄峠

駿河国と相模国の境で、上方と東国を結んでいた官道、足柄道が通っていた場所。付近は展望が開け、頂上の足柄城跡からは南に箱根、東に足柄平野や相模湾、西は富士山の裾野まで見渡せる。

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県西エリア
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