Alpha Betti Cafe
鎌倉駅東口から浄妙寺方面へバスで約10分。通称・奥鎌倉と呼ばれるエリアに佇む、こだわりのエスプレッソとリアル描写のラテアートが話題のカフェ。オーナーバリスタが描くラテアートは、一見の価値あり。ハンバーガーやロコモコなど、フードメニューも充実。ニューヨークのカフェの雰囲気を再現したというおしゃれな店内も必見。
鎌倉駅東口から浄妙寺方面へバスで約10分。通称・奥鎌倉と呼ばれるエリアに佇む、こだわりのエスプレッソとリアル描写のラテアートが話題のカフェ。オーナーバリスタが描くラテアートは、一見の価値あり。ハンバーガーやロコモコなど、フードメニューも充実。ニューヨークのカフェの雰囲気を再現したというおしゃれな店内も必見。
よこはまコスモワールドを見下ろし、大観覧車がすぐそばに位置する大迫力の眺望を楽しめるレストラン。夜はライトアップされた夜景が広がり、ロマンティックな空間に。
東京浅草の味を引き継ぐせんべい店。店先でせんべいを焼く匂いが香ばしい。自家製醤油ダレをつけた白大丸6枚700円が一番人気。砂糖5枚750円・タレのしみ込んだ2度付け9枚800円もおすすめ。湯河原駅前店「ぷち・こめや」(時間:10~18時、休み:不定休)もある。
彫刻の森美術館内にあるバイキングレストラン。広々とした店内はカジュアルな雰囲気で、窓からの眺めもよい。和洋中のメインディッシュは種類が豊富。サラダやデザート類も充実している。ソフトドリンクは飲み放題だが、アルコール類は別料金になる。
1週間煮込むドミソースやドレッシングなど、手作りの味にこだわる。足柄茶を飼料に加えて育てた足柄牛の料理も好評だ。
芦ノ湖の守護神である九頭龍大神をお祀りする神社。開運金運・商売繁盛、縁結びのご神徳が高く、篤く信仰されている。毎月13日の月次祭には全国から多くの参拝者が訪れる。
明治12年(1879)創業。箱根名物の鑛泉[こうせん]煎餅を販売している。鑛泉煎餅は、白玉粉・小麦粉・卵・植物油などに地元に湧く鉱泉を加え、練り上げた生地を焼いたもの。歯触りはサクサクしていて、ウエハースのような食感が楽しめる。大缶19枚入り1620円、小缶14枚入り1300円。創業から変わらない、レトロなデザインの缶に入っている。
国道1号沿い、箱根駅伝ミュージアム付近に店を構える酒・ワインを主にしたコンビニ。足柄で造られた地酒が常時数種類揃うほか、100種類のワイン、焼酎など幅広い品揃えがうれしい。生活雑貨用品、食料品、菓子、野菜も用意している。
由比ガ浜を一望できる店内は、アメリカンスタイル。ドリンクが豊富で、料理もボリュームたっぷり。人気のハンバーガーは、柔らかなパンに、肉の旨みが凝縮したハンバーグが絶妙な味わい。
昭和52年(1977)年開店の紅茶専門店。インド風ミルクティーは700円~。アイスティーとオレンジジュースが上下2層になったオレンジティー800円も人気が高い。約20種類ある茶葉の販売もしている。
ミモザに囲まれたおしゃれなケーキ店。季節ごとの旬のフルーツを使ったケーキが人気。夏はブルーベリータルト、秋はラ・フランスをたっぷり使ったタルトポワールなど。ほか定番のモンブランも好評。緑に包まれた中庭に面した喫茶室で味わいたい。
古くから地元の人々に親しまれてきた和菓子の名店。添加物は一切使わない、昔ながらの製法を守っている。人気の豆大福1個184円は、昼すぎごろ売り切れることも。鶴と八幡の文字をかたどった、鎌倉源氏最中200円。五代目が作るかりんとう饅頭(季節限定)も大人気。季節の和菓子も色々。
膨張剤を使わず、卵の力のみでふんわりと焼き上げるシフォンケーキの専門店。国産にこだわった小麦をはじめ、厳選素材ならではの自然な風味が魅力。1カット330円、1ホール1980円。店頭には日替りで6~8種類並ぶ。
店内には国産にこだわり厳選された乾物がずらり。産地から届いた豆は丁寧に手作業で選別されて店頭へ並ぶ上等な品。地産のひじきやタタミイワシは旬を彩る名産品だ。
「日本の都市公園100選」、「日本の歴史公園100選」に選ばれた横須賀を代表する公園。入り口には東郷平八郎の像があり、岸壁には記念艦三笠が保存されている。芝生広場や野外ステージ、遊具等の施設があり、園内を流れるせせらぎが訪れるひとびとに安らぎを与えている。
江戸時代、小原宿は甲州街道9番目の宿場として栄えた。その宿場本陣として使われていた旧清水家を公開。屋根は妻側に開口部のあるかぶと造で、大名などが使用した式台玄関や上段の間、家老や側近の控の間などが見学できる。例年11月3日に、大名行列を再現する小原宿本陣祭を開催している。神奈川県指定重要文化財、相模原市景観重要建造物。
相模原市川尻財産区の約3万平方mの敷地に、約1000本の梅の花が咲く名所。斜面が白い梅の花で埋め尽くされる開花時期に毎年開放されている(例年2月下旬~3月上旬)。品種はほとんどが梅酒に適した白加賀。6月には来園者自らが梅の木から実を収穫できる「梅のもぎ採り」も行われ、多くの家族連れが訪れる。
東急東横線大倉山駅の北西、高台に広がる都市公園。東急の太尾公園と実業家・大倉邦彦が開設した大倉精神文化研究所(現・横浜市大倉山記念館)とその敷地を横浜市が購入、整備して、大倉山公園となった。広さ約6万9000平方mの園内には、開園当時に整備された梅林をはじめ、横浜市指定有形文化財となっているギリシャ神殿風の大倉山記念館やピクニック園地などがあり、散策には最適。例年2月下旬~3月初旬には、梅林の約46種220本の梅が見ごろとなって多くの人々で賑わう。例年2月頃には「大倉山観梅会」も開催。
地下鉄弘明寺駅の階段を上がったところにある和菓子の老舗。名物は大判の三色最中かまくら路[みち]380円。かつて源氏や北条氏が、鎌倉から弘明寺まで三里の道をたどって参拝した古事にちなんでいる。中には黒ごまあん、白つぶあん、小倉あんが入って三等分できる。季節毎の手づくり和菓子、神奈川県指定銘菓の弘明時観音最中も人気。
1000種類以上のイタリアワインに、厳選したイタリア食材やお菓子がずらりと並ぶ。生ハムやチーズの量り売りも人気。他では手に入りにくい商品も多数。まずはスタッフに相談してみよう。
50年の歴史を持つスペイン料理店。自家製スープと香辛料を効かせ、豊富な魚介類を入れて炊きあげるパエージャ2人前3400円~が人気。小皿料理タパスは約30種揃う。赤ワインに柑橘類を漬けた、自家製サングリアはピッチャー1950円。本場スペインの調度が雰囲気を盛り立てる。
大正12年(1923)創業。履き心地の良さで人気が高いオリジナルシューズの店。年齢を問わず履ける定番が多く、40年以上デザインの変わらないものもある。
古都鎌倉の名所・鎌倉小町通りに本店をかまえる「鎌倉五郎本店」。愛らしい月うさぎの印でおなじみの銘菓「鎌倉半月」をはじめ、伝統の味わいを愛らしい世界で楽しませてくれる。オリジナル鎌倉菓子の数々が人気。
民家風の離れ8棟(要予約)、大広間(いろり席)、テーブル席の別棟がある。掘りごたつ式囲炉裏テーブルのある離れ個室では、最高級国産黒毛和牛の炭焼ステーキコース1万8500円。分厚い最上級の黒毛和牛をどんと炭火で焼いた美味しさは格別。新鮮な魚介、肉や野菜を炭火で焼く、いろり焼きコースはAコース1万円、ミックスコース1万5000円などが楽しめる。テーブル席では打ちたての手打ちそばが評判。季節の一品料理も充実している。離れ個室での食事は、サービス料15%別。