キャラウェイ
行列ができるほど人気のカレー専門店。14種類のスパイスを使い、じっくりと寝かせた辛口の欧風カレーが自慢。ポーク・チーズなど6種類の中でおすすめは、肉と野菜をトロトロに煮込んだビーフカレー780円、ハヤシライス680円、カレーソースはテイクアウト可。
行列ができるほど人気のカレー専門店。14種類のスパイスを使い、じっくりと寝かせた辛口の欧風カレーが自慢。ポーク・チーズなど6種類の中でおすすめは、肉と野菜をトロトロに煮込んだビーフカレー780円、ハヤシライス680円、カレーソースはテイクアウト可。
鎌倉でもひときわ静かな環境にあるので作品作りに集中できる工房。ベースの色と4種類の柄を選んで作ったトンボ玉は、ストラップに加工することも可能だが、自分でゴムを通して髪留めにするのも良い。
腰越でシラス漁をしている網元・勘浜丸の直営店。毎朝、腰越漁港で水揚げされる魚介のみを使用するため、メニューもその日によって変わる。それだけに鮮度の良さは保証付き。1月〜3月中旬の禁漁期間を除いて、一押しは何と言っても朝獲れシラスの生しらすと釜揚げしらすの二色丼1200円。生しらす、しらすかき揚げなどが付くしらすづくし定食2100円もおすすめ。
創業は昭和4年(1929)、以来80年にわたり鎌倉の食卓を支え続けてきたパンとケーキの店。パンは創業当時から変わらないものも多く、懐かしい味を求めて遠方から足を運ぶ常連も多い。
鎌倉で最古のフランス料理店。オープン以来50年間変わらない昭和の味。ビーフシチューセット4400円。
明治から昭和にかけて活躍した日本画家、鏑木清方の美術館。晩年を過ごした旧宅跡に開館した。『朝涼』[あさすず]などの美人画をはじめ、抒情あふれる女性の姿や庶民の暮らしを描いた作品を収蔵している。年8回程度の展覧会を開催しているため、常に違う作品を鑑賞可。清方の画室も再現され、絵筆や絵皿などの遺品が往時のままに並んでいる。所要30分。
江ノ電鎌倉駅構内にあるグッズショップ。江ノ電に関するオリジナルグッズは種類も豊富で、プラレールから雑貨までいろいろ揃う。鎌倉土産も取り揃えている。
香りに関する専門店。紫陽花、金木犀、あやめなどをイメージした香水系の香りや、白檀[びゃくだん]、伽羅[きゃら]、沈香[じんこう]などの貴重な香水系の香りのお香など、オリジナルのお香、お線香を揃える。
言わずと知れた鎌倉銘菓、鳩サブレーの豊島屋の直営店。サクサクの軽い食感とマイルドなバターの風味が魅力で、鎌倉みやげの贈り物としてはもちろん、お茶請けとしても満点の味。そのほかに餅粉求肥に焦がしきな粉をまぶしたきざはし(4包入り756円)なども人気。
湘南の魚と鎌倉野菜が味わえる和食処。しらすや刺身などの鮮魚を使った丼や定食は味・ボリュームともに申し分なく、昼時は行列ができることも。名物の釜揚げしらす丼は、小鉢、茶碗蒸しなどが付いて1480円。魚が苦手という人には季節の鎌倉野菜を使った天ぷらがおすすめ。
横須賀みやげがたくさん揃っている。
鎌倉時代に勢力を振るった三浦氏の衣笠城跡に隣接し、横須賀市のほぼ中央にあたる丘陵地にある自然公園。全国の「さくらの名所100選」にも選ばれており、3月下旬〜4月上旬には花見客で賑わう。
父が漁師、息子が加工と販売という分業制で経営している、魚介類を使った商品が並ぶ店。無添加、無着色にこだわっている。
朝一番に長井漁港や佐島漁港から直送された旬の魚介類と三浦野菜など、地元の素材にこだわった料理が味わえる。料亭出身の板前が作る本格派の味をリーズナブルに楽しめる上、ボリューム満点なのもうれしい。2階席はテーブル席、かまどで炊いたご飯のランチ。3階席は堀こたつ式の御座敷席で、「料亭の味を居酒屋価格で」をモットーに毎日地元の朝どれの食材を提供している。魚介類はその時の旬の味を店の人に教えてもらうのがおすすめ。
陸上競技場、テニスコート、サッカー場、とどろきアリーナなど多数の運動施設があり、陸上競技場はサッカーJリーグ川崎フロンターレのホームグラウンドとなっており、試合開催日は多くの人々でにぎわう。また、釣池、四季園、ふるさとの森など自然とのふれあいを深める施設も充実している。
味の素株式会社の代表的な製品「味の素(R)」「ほんだし(R)」「CookDo(R)」「クノール(R)カップスープ」4つのコースを用意。製造工程の見学や体験のほか、うま味体験館内シアターでは360度の迫力ある映像で体感しながら学べる。詳しくは公式サイト要確認。無料のお土産も用意している。
定泉寺の境内にある洞窟。総延長約1kmの洞内の壁面や天井に、本尊の一願弘法大師[いちがんこうぼうだいし]や両界曼荼羅諸尊[りょうかいまんだらしょそん]、十八羅漢など数百体の仏像が刻まれている。ローソクを手に、行者道と記された洞内を一巡することができるが、淡い光に浮かび上がるノミ跡や仏像が、特異な世界を作っている。
延久4年(1072)、源頼義、義家父子が誉田別命[ほむだわけのみこと](応神天皇[おうじんてんのう])と富属彦命[とつぎひこのみこと](相模国造二世の孫)を勧請[かんじょう]。本殿は天保11年(1840)、拝殿は昭和9年(1934)に奉献された。山頂には富属彦命の墳堂があり、これを富塚と称し、戸塚の地名が付いたといわれている。
毎日80〜100種類の焼きたてパンが並ぶ人気の店。じっくり低温発酵させたパンは、しっとりした口当たり。フランスパンから菓子・惣菜パンまで幅広い品揃え。もちもちのブレーメン食パン280円、厳選素材の八景あんぱん199円、定番の自家製カレーパン172円の他、長ネギや福神漬の入った横濱開港カレーパン226円も人気。
「現代のお茶の間」をテーマに、靴を脱いでくつろげる小上がりやDJブースを設けるなど独創的な空間を演出。和の素材を使ったスイーツのほか、フードメニューも充実している。
店名はフランス語で「やぁ!」の意味。服を着替えるような感覚で、気軽に部屋の模様替えを楽しんでもらうことをコンセプトにセレクトした商品が数多く並んでいる。
明治15年(1882)創業のオリジナルバッグ専門店。「やさしさ、かわいらしさ、上品さ」をキーワードに、物づくりの全ての要素にこだわり企画・デザイン・製作をしている。元町本店1階は、レディースバッグや財布などの小物を。2階は、クロコダイル革を使用した商品と、季節に合わせた洋服を展開している。また元町商店街には、婦人衣料とシューズを扱う元町三丁目店、メンズアイテムを扱うキタムラメンズショップもあり、トータルコーディネートを提案している。
昭和8年(1933)創業の洋食屋。オープン当時から変わらぬレシピで作ったソースで煮込んだビーフシチュー2700円やタンシチュー3300円が人気。ランチは800円〜。店内には絵画が飾られ落ち着いた雰囲気。3名以上で、料理10品の中から5品と飲み物(ワイン・焼酎・ウィスキー)1品を選び、いろいろな洋食を少しずつ楽しめる1名3300円〜のメニューもある。
山手イタリア山庭園内に建つ、大正末期に建てられた洋館。戦後は山手カトリック教会司祭館として使われていた。木造2階建て。フランス瓦、よろい戸を持つ典型的な外国人住宅。館内には元町で製作されていた横浜家具が復元展示されている。居留地時代の展示資料や図書の閲覧室もある。所要20分。