カフェラウンジ&レストラン ドルフィン
松任谷由実が歌った、『海を見ていた午後』に登場することで知られるカフェ&レストラン。丘の上からの眺望を楽しめ、夜景もすばらしい店だ。1番の人気は歌詞にも出てくるドルフィンソーダ800円。11〜15時のランチは2480円〜、夜のコースは7000円(予約制)、5450円、ほかアラカルトあり。
松任谷由実が歌った、『海を見ていた午後』に登場することで知られるカフェ&レストラン。丘の上からの眺望を楽しめ、夜景もすばらしい店だ。1番の人気は歌詞にも出てくるドルフィンソーダ800円。11〜15時のランチは2480円〜、夜のコースは7000円(予約制)、5450円、ほかアラカルトあり。
会議センター、展示ホール、国立大ホール、アネックスホール、ホテルからなる国内最大級の複合コンベンション施設。令和2年(2020)4月には新施設ノースがオープン。海を臨む美しいロケーションにあり、会議やイベント、コンサート等が多数開催されている。
日本のビール産業発祥の地・横浜にあるキリンのビール工場。仕込、発酵、パッケージングなど、ビールができるまでの工程を約1時間かけて学ぶ工場見学ツアーが人気(20歳以上は1人500円、20歳未満は無料)。ツアーの最後には、出来たてビールの試飲や、「一番搾り」をもっと美味しく楽しむためのミニセミナーも体験できる。ショップでは工場限定商品なども購入でき、ビール好きにはたまらないスポット。令和5年(2023)4月11日に併設レストランを「キリン横浜ビアホール」としてリニューアルオープン。「キリン一番搾り生ビール」を中心に、工場できたての生ビールや、ビールのおいしさをさらに引き立てる料理を楽しめる。
横浜唯一のクラシックホテル。伝統のフレンチをベースにアレンジした多彩なメニューを楽しめるカフェレストランです。 ”お客様に手作りの味をお届けしたい” ”良い品質の商品をご家庭でもお楽しみいただきたい”という想いから、素材の風味を大切に、シンプルで飽きのこない末長く愛される味を追求した逸品をぜひお楽しみください。小麦の風味ともちふわ食感が堪らないホテルブレッドは毎日12:30に焼き上がります。
前田川遊歩道は、清流沿いに整備された1.4kmの遊歩道で、川の中には小さな魚やエビなど水辺の生物がたくさん生息し、「緑とせせらぎの空間」を満喫できるようになっている。遊歩道から大楠登山道へ進むことができる。
古い洋館を改装した1年中クリスマスの店。扉を開けるとそこはもうワクワクの空間。置物、オーナメント、雑貨等たくさんの商品が足元から天井まで所狭しと並んでいる。きっと誰もがクリスマスが待ち遠しくなるはず。
横浜中華街の南門シルクロード中央に位置する地下1階から6階まで総席数550席の大型広東料理店。本場香港の点心師手づくりの香港飲茶食べ放題點心酒家[テンシンシュカ]3218円、フカヒレ料理を中心とした本格広東料理のメインダイニング魚翅酒家[ユウチイシュカ]、ヌーベルシノワスタイルで薬膳を取り入れた新中国料理のオーダー制食べ放題美食同源[ビショクドウゲン]3758円がある。また、3〜5階には大小様々な個室が12部屋あり、様々なシーンに合わせてフレキシブルに利用できる。
オープンキッチンで調理される世界のグルメが楽しめるブッフェレストラン。前菜からメイン、デザートに至るまでフルコース仕立ての多彩なメニューが揃う。ガラス張りの店内から、一面に広がる横浜港が一望できるのも魅力。朝食ブッフェ4200円〜、ランチブッフェ5300円〜(土・日曜、祝日は5800円〜)、ディナーブッフェ7300円〜(土・日曜、祝日は7800円〜)。特別営業日は、料金・提供内容が変更になる場合あり。
広い公園内には、夏期オープンする「ジャンボプール」や海へと続く散歩道もある「しょうなんの森」、ピクニックを楽しめる「芝生広場」などがあり、のびのび遊べる。併設の「交通公園」(電話0466-34-3743)には、自転車練習コースが設置されており、子供の補助なしの練習にもおすすめ。
昭和レトロな店内で、洋食を中心としたバラエティ豊かなメニューを取り揃えている。広々とした店内と、大窓から見渡せる横浜のウォーターフロントの景色は、どんな利用シーンでもくつげる空間となっている。
JR鎌倉駅東口から歩いて約5分。小町通りで串団子やまんじゅう、わらび餅などを販売する和菓子&甘味処。今じわじわと人気を集めているのが、ほっこり顔の大仏をモチーフにした「幸せをよぶ 大仏さま焼き」。6つある味は、それぞれが開運に通じるとされており、健康運・人気運・金運・美人運・仕事運・恋愛運につながるのだとか。「大仏さま焼き」のほか、ソフトクリームやかき氷などの冷たい甘味も展開している。
小田急線柿生駅東南に位置する寺院。鎌倉覚園寺開山・開基した願行上人が、不動尊3体を作り、1体をこの寺に、他の2体を相模の大山と武州麻生郷不動院に安置したという。毎年1月28日のだるま市は、「関東の納めだるま市」と呼ばれ盛大。別名を「火伏不動」と呼ばれるだけに、この日にはだるまを買い、寺から「火伏せの利益」があるという銭やお札をもらって帰り、それを火の側に祀っておくと火難にあわないという。1年間無事に過ごせた時は銭やお札に礼金を添えて返し、新しい銭やお札をもらって帰る風習がある。
三崎支店と同じく三浦野菜直売会が運営している。三浦海岸駅前にあり利便性もよく、訪れる客が絶えない。各農家のスペースが決まっていて、それぞれ持ち寄った野菜を並べ販売しているので同じ野菜でも値段や大きさもさまざま。
マグロ遠洋漁業の基地として知られる三崎港の、西寄りの突堤にある。市場が開設されたのは大正11年(1922)。冷凍されたマグロの巨体が床にずらりと並んで壮観だ。威勢のよい掛け声が飛び交うセリではなく入札制で、朝8時から10時頃まで行われ、2階の通路から見学できる(要問合せ)。
JR石川町駅から徒歩1分の場所にある昔ながらの純喫茶。レトロなインテリアで調えられた店内は、懐かしくも新しい。店内でいただけるのは、ナポリタンやメロンフロートといった喫茶店の王道メニュー。居心地抜群の店内で、都会の喧騒を忘れ、おいしい料理に舌鼓を打ちたい。
海に囲まれた複合施設「横浜ハンマーヘッド」2階にある体験型ファクトリー。鎌倉の銘菓・クルミッ子の製作過程をガラス越しに見学できる。クラフトマン(菓子職人)による生地作りから、大きな機械がリスくん絵柄のフイルムで包装するまでをじっくり見学。不定期でクルミッ子づくりを体験できるワークショップも開催される(要予約、開催日は公式サイトで確認)。併設のカフェではクルミッ子を堪能できるパフェやドリンクが人気。
箱根の伝統工芸、寄木細工のさまざまな商品を扱う専門店。人気はからくり箱で、12回操作しないと開かない4寸12回4215円、コインを入れ蓋を操作するとコインが消えてしまうからくりコインBOX1100円などがある。ペンダント・コースター・ペン立て・盆など、他にもみやげに最適な品が揃う。
店名はアルザス地方の伝統菓子・クグロフとラパン(フランス語でうさぎ)を合わせた造語に由来するパティスリー。プティガトーは常時約20種あり、メープルムース×ヘーゼルナッツクリーム×オレンジジュレのクグラパンが定番人気。9席あるイートイン席で味わうこともできる。おみやげには20日間日持ちするクグロフ型のパウンドケーキがおすすめ。ショコラやキャラメル、抹茶、ほうじ茶など約10種のフレーバーがある。
日曜の早朝5時〜8時30分に、三崎魚市場手前の朝市広場で行われる。約30店が出店し、マグロを中心とした魚介類のほか野菜や果物、花、水産加工品が並ぶ。ピークは7時頃なので、早めに行きたい。年末の12月28〜30日は、三崎まぐろ祭年末ビッグセールとして開催する。
鎌倉彫を中心に、全国各地の塗り箸を800種類以上扱う専門店。デザイン性の高いものから子ども用、ギフトセットまで充実のラインナップ。長く使える自分だけの一膳を見つけたい。御箸に名入れも無料。
横須賀魚市場直結の食堂。定食、丼、寿司と新鮮な魚づくしのメニューが揃い、セルフサービスの気軽さもあり、早朝から賑わう。ランチの刺身定食1100円は、鮪や地魚などの4点盛りで、ご飯のおかわりが自由。
鎌倉・小町通りに立つオシャレアイテムが揃うショップ。「WELCOME TO KAMAKURA」という言葉から付けられた店名のとおり、おしゃれなものからダジャレ商品まで、鎌倉愛にあふれるアパレルや雑貨が並び、WELKAM×ゴーストバスターズのオフィシャルコラボTシャツ3888円や、鎌倉の名産のシラスが描かれた「シラスマホケース」2160円などバラエティ豊かなラインナップが揃う。
葉山御用邸付属邸跡地を利用した公園。黒松に囲まれた園内には、葉山しおさい博物館や日本庭園、錦鯉が泳ぐ池などがあり、散策が楽しめる。博物館には、相模淳の海洋生物や昭和天皇の御採集品などを展示。
三殿台遺跡として一般に公開し、標高約55mの丘陵上にある縄文・弥生・古墳時代の集落跡で、国の史跡に指定されている。各時代の復元住居や住居跡保護棟を整備するとともに、併設の三殿台考古館では出土品を展示している。