どんぐり共和国 ランドマークプラザ店
スタジオジブリ作品のキャラクターグッズを取り揃えた「どんぐり共和国」。
スタジオジブリ作品のキャラクターグッズを取り揃えた「どんぐり共和国」。
gooz(グーツ)の名前の由来は「お鍋がグツグツ煮える音」と「お腹がグーッと鳴る音」「従来のコンビニで不足してる"出来たて感"の訴求による、あたたかさ、和み、安らぎを感じて頂ける店」をストアコンセプトに、店舗の細部に至るまで、様々な工夫を凝らしています。グーツコーヒーは「気軽に」「自分だけの味を」楽しめるように「12種類以上のフレーバー」と「4種類のミルク」が用意されています。きっと自分好みのコーヒーが見つかります。
三崎支店と同じく三浦野菜直売会が運営している。三浦海岸駅前にあり利便性もよく、訪れる客が絶えない。各農家のスペースが決まっていて、それぞれ持ち寄った野菜を並べ販売しているので同じ野菜でも値段や大きさもさまざま。
ドン・キホーテで唯一ブランド品やアパレルのアウトレット品を取り扱い、バラエティに富んだ商品ラインナップになっている。常に割引率が高い有名ブランドのバッグは要チェックだ。
旧東海道沿いにある、明治17年(1884)創業の和菓子店。小田原銘菓の甘露梅は、求肥でくるんだ餡を梅酢に漬けたしその葉でさらに包んだ菓子。梅の甘酸っぱさが口いっぱいに広がる。12個入り1080円〜。梅ようかん450円〜など、ほかにも梅にちなんだ菓子が多数揃う。
液晶テレビ、デジカメ、ノートパソコンなど、欲しかった人気モデルが手に入るチャンス。ヨドバシカメラの展示・型落ち商品などが入荷する。新商品発売後が狙い目だ。
横浜開港100周年記念事業として昭和36年(1961)に建設された高さ106mの横浜のシンボル。360度見渡せる29・30階の展望フロアからは横浜市内はもちろん、気象条件がよい日は富士山や房総半島も望める。特にメディアアートギャラリーとして展開する30階ではデジタルアート映像とともに眺める夜景が圧巻。1〜4階にはカフェやレストランをはじめ、ウエディングセレモニー会場や旅のライブラリー&コミュニティーラウンジなどがあり、オリジナルグッズが揃うショップも人気。タワーの階段を登る「UP the MARINE TOWER!!」などイベントも多彩だ。
ウイスキーやハードリカー・ワインなどの世界のお酒・厳選した食品を販売するお店です。食品に関しては美味しいのはもちろんのこと、健康的に食べ続けることができ、なるべく環境に負荷をかけない商品を中心に販売しています。国内外の高品質なお酒を幅広く取り扱っており、特にワインやウイスキーはバイヤーが直接現地に赴き、厳選した商品を多数取り揃えています。ポンパドウルで購入したパンに合わせてお酒や食品をチョイスするのもおすすめです。
沖縄の伝統的な“赤瓦”を使ったコースターやアロマストーンを販売。赤瓦の優れた吸水性と揮発性を活用したオリジナル商品は、日常生活に取り入れたくなるものばかり。「小町通り店」限定の鎌倉の大仏をモチーフにしたキュートな限定アイテムは、贈り物にもおすすめ。
客船ターミナル施設を中心に、「食」をテーマとした体験・体感型の商業施設、国際ブランドホテルからなる日本初の複合施設です。3方向を海に囲まれ、豊かなミナト時間がお過ごしいただけます。
JR川崎駅に直結した大型商業施設。多彩なイベントが開催されるルーファ広場を中心に、映画館やファッションやレストランなど約330ものショップが3つのゾーンに広がる。桜並木や四季の道、LaZOON Park、LaZOON Terraceキッズパーク、芝生広場などショッピングの合間にくつろげるスポットも多く、家族で楽しむことができる。アクセスも便利。
スウェーデン発の大人気バリューブランド。アップデートしたベーシックから、トレンド最先端のアイテムまで幅広いラインアップを展開。レディースとメンズはもちろん、ベビーからティーンまで幅広いキッズラインにも大注目。
鎌倉に本店を構えるハンドメイドショップ。「暮らしになじむ、ステキなもの」をコンセプトに、自然素材を中心とした手芸用品を扱っている。店内には、コットン、リネン、ガーゼなどの生地や洋裁小物が所狭しと並ぶ。
横浜開港当時、外国人御用達の店が集まって発達した元町ショッピングストリート。 1970年代に流行した横浜元町が発祥の「ハマトラ」(横浜トラディショナル)というファッションスタイルを生み出した商店街でもあります。「ハマトラ」三種の神器と呼ばれていた「フクゾー洋品店」の洋服、「ミハマ」の靴、「キタムラ」のバッグをはじめ、全長600mのメインストリートには地元の人も通い続ける上質な商品を扱う名店が軒を連ねます。
古い洋館を改装した1年中クリスマスの店。扉を開けるとそこはもうワクワクの空間。置物、オーナメント、雑貨等たくさんの商品が足元から天井まで所狭しと並んでいる。きっと誰もがクリスマスが待ち遠しくなるはず。
ファッション・グルメ・シネマが詰まったショッピングタウン。地下1階〜地上6階まで100店舗以上が集う。みなとみらいを一望できるレストランは、コレットマーレならでは。横浜エリア最大級のシネマコンプレックスでIMAXシアターも導入している「横浜ブルク13」や、「ホテルニューオータニイン横浜プレミアム」も併設しており、家族やカップル、友だちと一緒に1日中楽しめる。
東急東横線みなとみらい駅直結のオフィス・コンサートホール・ショップ・レストラン等の施設が集まる大型複合施設。メインストリートのクイーンモールは全長300mあり、横浜ランドマークタワーとパシフィコ横浜を繋いでいる。バラエティ豊かなショップが揃う「みなとみらい東急スクエア」や「タワーAショップ&レストラン」があるほか、施設中央部「ステーションコア」は、みなとみらい駅改札階である地下3階から地上階まで吹抜けになった開放的な空間となっている。イベントスペース「クイーンズサークル」「クイーンズパーク」では、週末を中心にさまざまなイベントを開催。
JR鎌倉駅東口から歩いて約5分。小町通りで串団子やまんじゅう、わらび餅などを販売する和菓子&甘味処。今じわじわと人気を集めているのが、ほっこり顔の大仏をモチーフにした「幸せをよぶ 大仏さま焼き」。6つある味は、それぞれが開運に通じるとされており、健康運・人気運・金運・美人運・仕事運・恋愛運につながるのだとか。「大仏さま焼き」のほか、ソフトクリームやかき氷などの冷たい甘味も展開している。
収集家である北原照久氏が、収集したブリキのおもちゃを展示する博物館を作ろうと、古い洋館を改装して昭和61年(1986)にオープン。館内は入口がミュージアムショップ、奥が博物館となっている。コレクションは、明治〜昭和(1890〜1960年代)に日本で作られたものを中心に、ブリキ製の人形、車、飛行機などさまざまなものが揃い、ガラスケースにぎっしり展示されている。
スヌーピーをはじめとしたピーナッツのキャラクターグッズを扱う専門店。店内にある約2mのスヌーピーモニュメントは人気の撮影スポット。インテリア雑貨、食器などの生活用品から文具、雑貨、菓子までさまざまなアイテムが揃っており、横浜限定商品も充実。
地下3階、地上70階、高さ296mの高層ビル。8〜48階がオフィスフロア、49〜68・70階が横浜ロイヤルパークホテル、69階展望フロア「スカイガーデン」、約160の専門店が軒を並べるランドマークプラザ、屋外イベントスペースのドックヤードガーデンで構成されている。ドックヤードガーデンは国の重要文化財に指定されている。
JR鎌倉駅から鶴岡八幡宮へ向かう小町通りの一角にある店。落ち着いた外観に、植栽をほどこした店内には季節の和菓子が豊富に揃う。店舗奥には「北大路魯山人」の作品を常設展示した「吉兆庵美術館」が併設されている。
ショッピングや食べ歩きを楽しめる大型複合施設だけでなく、美術館や音楽ホールなどの芸術文化施設、アミューズメントパークやミュージアムなどのエンタテインメント施設、MICE施設、ホテルなどが揃った横浜の人気エリア。横浜観光の玄関口として、赤レンガ倉庫、山下公園を通り、横浜中華街まで散策に便利。各施設に有料駐車場あり。
「横濱ハーバー」をはじめ、ストーリーのある情緒あふれるギフト菓子や、華やかなスイーツが店内に並ぶ。隣接するカフェスペースでは、スイーツの他にベーカリーや食事も提供。外には大さん橋大通りに面した開放的なテラスもある。ありあけ本館ハーバーズムーン本店ならではの「焼きたてハーバー」が味わえる。