横浜市青葉区民文化センター フィリアホール
東急電鉄田園都市線青葉台駅すぐ近く、東急スクエア本館5階にあるコンサートホール。席数500席の本格的な音響特性を備えたシューボックス型のホールで、リサイタルや室内楽など、クラシック音楽に最適なホールとして親しまれている。コンサートホール以外にリハーサル室や練習室、チケットセンターなども併設。
東急電鉄田園都市線青葉台駅すぐ近く、東急スクエア本館5階にあるコンサートホール。席数500席の本格的な音響特性を備えたシューボックス型のホールで、リサイタルや室内楽など、クラシック音楽に最適なホールとして親しまれている。コンサートホール以外にリハーサル室や練習室、チケットセンターなども併設。
鎌倉・小町通りに立つオシャレアイテムが揃うショップ。「WELCOME TO KAMAKURA」という言葉から付けられた店名のとおり、おしゃれなものからダジャレ商品まで、鎌倉愛にあふれるアパレルや雑貨が並び、WELKAM×ゴーストバスターズのオフィシャルコラボTシャツ3888円や、鎌倉の名産のシラスが描かれた「シラスマホケース」2160円などバラエティ豊かなラインナップが揃う。
芦ノ湖の湖面上に、鏡のように映し出される富士山。絵葉書のように美しい景色にはなかなか出会えない。鑑賞の時間は、観光船が運航していなく、日光が湖面に差し込まない早朝。風がないことも重要な条件となる。運と労力が必要だが、それだけの価値がある絶景だ。
箱根湯本から畑宿を経て元箱根へ至る箱根旧街道には、今もかつての面影を残す石畳が点在している。箱根湯本周辺で手軽に石畳を散策するなら、一番近い猿沢[さるさわ]石畳がおすすめだ。県道732号にある台の茶屋バス停から北側に入ると石畳が顔を出す。徒歩10分ほどで再び県道に出る短いコースだが、旧街道の往時が偲ばれる絶好のスポットといえる。
15〜20世紀のヴェネチアン・グラスを中心に展示する美術館。色鮮やかな模様が描かれたゴブレットや透明と乳白色のガラスでレース模様が表現されたコンポートなど繊細な美しさに満ちた約100点を公開している。水の都ヴェネチアをイメージした庭園にあるカフェレストランでは本場のイタリアンが楽しめる。所要1時間30分。
箱根登山鉄道には数多く鉄橋があるが、なかでも有名なのがこの橋。塔ノ沢〜大平台間にあり、通称出山の鉄橋といわれる。鉄橋下約40mには早川が流れ、まさに深山幽谷[しんざんゆうこく]。国の有形登録文化財にも指定されている。
ジューシーで旨みたっぷりのハンバーグには黒毛和牛を100%使用。食肉センターから直接買い付けるため、新鮮で価格も手頃だ。
脂ののったアジを伝統の合わせ酢でしめ、関東風に握って関西風に押す独自の製法で仕上げている。大正2年(1913)に売り出されて以来、湘南鎌倉名物の駅弁として知られている。大船駅をはじめ、鎌倉・藤沢各駅の売店でも販売。
路地裏で44年続くフレンチレストラン。2階席は大正モダンな雰囲気で落ち着いた空間。1階は個室利用も可能で、子供連れは優先して予約ができる。記念日から普段使いまでできる多様なメニューを用意。
明治時代に軍艦の中で奏でられていたという音楽が流れる店内は、戦艦三笠の士官室をイメージして雰囲気抜群。「艦長の黒カレー」はカレー・ライス・牛乳・サラダ・薬味付きで1150円。大食漢なら量は3人前、チキンカツの長さは戦艦三笠の主砲の口径の直径と同じ30.5cmという、「横須賀海軍チキンカツビッグカレー砲featuring戦艦三笠」2320円にチャレンジしたい。軍艦マーチとともに供されテンションも最高潮に。
台湾の名産品、愛玉子[オーギョーチー]やブラックタピオカ入りドリンクメニューに加え、細かい雪のような口どけの雪の氷が9〜10種類揃う。雪の氷は台湾の代表的なスイーツ。生マンゴーを使用し、かつ、氷を作る所からすべてお店で行っているのは、中華街でもここだけ。
横浜ジャズの発信地として45年の歴史を持つライブハウス。渋さ知らズなどのプロ・ミュージシャンの生演奏が間近で楽しめる。ステージは1日2回(月〜土曜は19時45分〜・21時30分〜、日曜・祝日は15時30分〜、19時45分〜)。ライブチャージはドリンク別で2300円〜(月曜は1500円)。アルコール類は500円。
アメリカ西海岸のデッキハウスをイメージした店内に、オリジナルマリンウェアや雑貨、Y.B.Cロゴ入りネックホルダー4180円、イカリプリントTシャツ2970円、Y.B.Cフォトスタンド1650円などが所狭しと並んでいる。1番人気は、MARINE BOY海の好きな男(ヤツ)刺繍入りTシャツ5995円、M-Boyゴルフ刺繍入りポロ17600円も人気。シーマン必見。クレジットカードはJCB、VISA、UC、PayPayが使用可。
公園のほぼ中心にある像は、横浜と姉妹都市提携を結んだアメリカのサンディエゴ市から昭和35年(1960)に寄贈された。噴水の周りのベンチは、人々の憩いの場になっている。
横浜赤レンガ倉庫1号館のみやげ物店。本物のレンガから型をとって再現したチョコレートなど、ここでしか買えないグッズも多い。
天保10年(1839)創業、現在は8代目の寿司店。看板商品は、いなり寿司6個入り960円。ほどよく甘いつゆでふっくらと煮た後に、一晩汁を含ませた油揚げが酢飯によく合う。いなりとのり巻のセット、まぜパック950円。テイクアウトのみ。
崎陽軒本店は、広東料理をベースに日本の四季を取り入れた本格中国料理「嘉宮」を始め、ナポリの伝統郷土料理とヨコハマの出会いを楽しむイタリア料理「イルサッジオ」、その他、ビアレストラン、ティーサロン、大小宴会場、チャペルを備えた複合施設。横浜駅東口徒歩1分の好立地。1階に崎陽軒本店ショップがある。
明治4年(1871)創業の梅干専門店。厳選した国産の梅を天然の素材のみで漬け込んだ「昔ながらの梅干」にこだわり、豊富な品揃えが自慢。小田原の代表的な梅干「曽我の十郎梅」120g950円、「三年十郎」130g1200円が人気。オリジナルの梅酒「流れ梅」1980円3種類のほか、梅の和菓子「梅納糖」一粒360円や梅の焼菓子「梅ブラウニー」一個250円と「梅干屋パウンド」一本1200円もヒット商品。
横浜の老舗スカーフメーカーが手がける専門店で、手捺染によるプリントスカーフが、ランドマークプラザ店限定カラーをはじめ200種類以上も揃う。
気軽な雰囲気ながら料理は本格的なクラフトマンシップに溢れたビストロ。色鮮やかな自家製フルーツリキュールと世界中の豊富なワイン、リラックスしたいときはたっぷりのハーブティーで息抜きなど。すべてにおいて、こだわりをもって厳選している。多面性のあるインテリアや解放感あるテラス席はベイエリアを望む景色も魅力的。利用シーンに合わせて選べる大人のための空間だ。
神奈川トヨタが運営する総合アウトドアショップ。こだわりのキャンプギアはもちろん、アウトドアウェア、スポーツバイク、ルアーフィッシングアイテム、そして個々のアウトドアスタイルに合わせたカースタイリングまで、各ジャンルの専門バイヤーがセレクトした選りすぐりのアイテムを取り扱い、スタイルに合わせた提案をしている。
みその公園内に江戸時代の豪農・横溝家の民家を保存。かやぶきの長屋門、主屋、穀蔵、文庫蔵などが残る。施設内では、養蚕、稲作などの農具や村絵図、民族資料などを展示している。また、農村の年中行事や体験農業ができる場としても利用できる。横浜市指定文化財。
森戸大明神裏手の海岸から沖合い約700mの地点に、赤い鳥居が目印の小さな島がある。そのすぐ近くに立つのが「裕次郎灯台」の名前で知られている、高さ13mの葉山灯台だ。青年時代からレースに出場していたほどのヨットマンだった石原裕次郎。その三回忌にあたる平成元年(1989)に、兄の石原慎太郎氏が会長を務めていた日本外洋帆走協会などが資金を集めて建造した。
よこはまコスモワールドを見下ろし、大観覧車がすぐそばに位置する大迫力の眺望を楽しめるレストラン。夜はライトアップされた夜景が広がり、ロマンティックな空間に。