観光・体験スポット

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真鶴町民俗資料館

石材業で栄えた、土屋家の旧宅を利用した資料館。貴重な美術工芸品や生活用品を情緒ある旧宅に展示。漁業・石材業関連の資料も展示されている。所要20分。

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県西エリア

しずく亭

箱根の湧水でとっただし汁でのばし、味噌で調味したとろろをかける麦とろが絶品。使用する自然薯は、とろろに合う粘りのものを厳選し、作りおきはせず、注文後にすりおろす。季節の干物や香物がセットになった麦とろ定食2600円、自然薯単品料理は550円〜。

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県西エリア

富士屋ホテル ベーカリー&スイーツ ピコット

箱根・宮ノ下の老舗ホテル・富士屋ホテルの入口付近に立つパンとスイーツのショップ。富士屋ホテルのベーカリーシェフやパティシエが心を込めて手作りしており、クラシックカレーパンやレーズンパン、煮詰めたリンゴがたっぷりと入ったアップルパイなどが人気だ。さらに、箱根の四季を表現した期間限定の商品や焼き菓子なども用意している。イートインスペースも併設しているので、購入後すぐに味わえるのもうれしい。

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県西エリア

旧街道杉並木

元箱根から恩賜箱根公園まで約500m続く、箱根旧街道の杉並木。約400本もの杉が連なり、夏の強い日差しや冬の寒風から旅人を守った。樹齢は370年ほどで、なかには幹回り4mの大木も。滝廉太郎の『箱根八里』に「昼なお暗き」と歌われた。杉並木の間から芦ノ湖に映る、さかさ富士もみどころの一つだ。

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県西エリア

近代こけし 草源

近代こけしの専門店。従来までの伝統的なこけしのイメージと異なり、さまざまな造形のこけしが並ぶ。木肌を強調したこけし、女性や子どもをモチーフとしたこけし、雪ん子のようなこけしなど、自由な形のこけしがいっぱい。

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県西エリア

御番所茶屋

名物の道中だんご(みたらし味)でほっとひと息。

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県西エリア

食事処 箱根家

自家製タルタルソースと13本前後のワカサギフライが付く定食や、さらっと食べられるそば、うどんまで、メニューの幅は広い。

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県西エリア

石川菓子舗

強羅公園坂に立つ、強羅もち10個1100円〜のみを販売する老舗和菓子舗。軟らかい求肥に細かく刻んだ練り羊羹が入り、リズムのいい食感がたまらない。手作りのため生産数に限りがあるので、確実に購入したいなら事前予約がベター。

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県西エリア

川辺光栄堂

明治12年(1879)創業。箱根名物の鑛泉[こうせん]煎餅を販売している。鑛泉煎餅は、白玉粉・小麦粉・卵・植物油などに地元に湧く鉱泉を加え、練り上げた生地を焼いたもの。歯触りはサクサクしていて、ウエハースのような食感が楽しめる。大缶20枚入り1620円、小缶15枚入り1300円。創業から変わらない、レトロなデザインの缶に入っている。

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県西エリア

鯛ごはん懐石 瓔珞

小田原港にて仕入れた鯛を使った、鯛ごはんで評判の店。特製だしで炊いたご飯の上に塩焼きした鯛の身をほぐして、たっぷりとのせた逸品だ。季節のお料理数品や揚げだし豆腐などと合わせた昼限定のセットメニューは3380円〜。持ち帰り用の弁当もある。

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県西エリア

大正

鮮魚店を併設する食事処で、小田原漁港に水揚げされた新鮮な魚料理が味わえる。定番メニューは、サンマの塩焼き定食1980円、金目鯛の煮魚定食2530円、刺身定食3080円。昼には海鮮丼メニュー1430円もある。また、鮮魚店の店先に並ぶ魚介類から好きなものを注文して調理してもらうこともできる。

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県西エリア

田中屋土産店

明治5年(1872)に暖簾を掲げた土産店で、和菓子やカマボコ、乾物などを販売。白餡にみかんを加えた和菓子・美柑餅にはファンが多い。

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県西エリア

箱根やすらぎの森

面積約44万平方mの自然公園で、おむすび広場やファミリー広場など7つの広場がある。箱根芦ノ湖森林セラピーエリアに認定された森。

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県西エリア

箱根登山鉄道 早川橋梁

箱根登山鉄道には数多く鉄橋があるが、なかでも有名なのがこの橋。塔ノ沢〜大平台間にあり、通称出山の鉄橋といわれる。鉄橋下約40mには早川が流れ、まさに深山幽谷[しんざんゆうこく]。国の有形登録文化財にも指定されている。

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県西エリア

箱根馬子唄の碑

芦ノ湖を出発して権現坂を越えると、箱根で一番長い約1kmにわたる天ケ石坂の石畳に入る。この道の途中に、馬子唄の碑がある。馬子唄は、馬喰[ばくろう]とよばれる馬の売買人や馬に荷を乗せて運んだ馬子が、峠を越えるときに唄ったものだ。石碑には「箱根八里は馬でも越すが越すに越されぬ大井川」と唄の一節が刻まれている。石碑の周辺は、格好の休憩スポットになっている。

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県西エリア

三浦市農協三崎事業所前直売所

農協三崎事業所の横、バス通りにある直売所。三浦市内の野菜の生産農家組織する三浦野菜直売会が運営している。店先に並ぶのは季節ごとの定番野菜のほか、果実や花など幅広いラインナップ。常連の地元客が気軽に買い物に立ち寄る。

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横須賀三浦エリア

神武寺

神亀元年(724)に行基によって創建されたといわれる歴史ある寺。

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横須賀三浦エリア

江の島 ハルミ

昭和2年(1927)から続く江の島島内にある老舗食堂。江の島名物のサザエとシラスを使った「江の島丼」発祥の店。冬の禁漁期間を除いて食べられる地元産の生しらす丼1100円、焼きたてのさざえの壺焼きや焼きはまぐりなど、江の島の海の幸を使った料理が自慢の店。あんみつやぜんざいなど喫茶メニューもあり、江の島散策の休憩にもピッタリだ。

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湘南エリア

鈴伝商店

龍口寺の門前にある老舗の干物専門店。その日に水揚げされた魚を熟練の技と独自の方法で加工する。絶妙の塩加減が味の決め手で、地元の評価も高い。値段は時価だが、アジ324円前後〜、カマス432円前後〜。キンメダイ1620円〜、冬はカレイなど。ワカメ、ヒジキ、タタミイワシなどの乾物品もみやげにいい。

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湘南エリア

おいもカフェ金糸雀

サツマイモのスイーツといろいろな種類のコーヒーが自慢のカフェ。一番の人気は、おいも鎌倉パフェで、紫イモのアイスとさつまいも、白玉、わらび餅、芋ようかんなどが満載で、コーヒーとの相性もぴったり。

喫茶・甘味
横須賀三浦エリア

かまくら小花寿司

新鮮なネタと、自家製醤油を使うなど料理への意気込みが感じられる地元でも人気のすし店。おすすめは特上ちらし3960円、特上にぎり3960円。10数種の魚介類が山盛りの一の重と酢飯に海苔、ゴマ、錦糸玉子がのった二の重でボリュームもあり、見た目にも鮮やかだ。上ちらし2970円、上にぎり2970円。鎌倉在住の日本画家・大久保楓江[おおくぼふうこう]氏が月替わりで描く、草花の箸袋も喜ばれている。

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横須賀三浦エリア

するがや 長谷駅前店

名物のどら焼は店頭で実演販売。ふっくら焼き上げた皮に北海道産小豆の自家製餡がたっぷり入り絶妙なバランス。季節によって「イチゴどら焼き」「どら焼きソフト」「アイスどら焼き」なども味わえる。長谷観音交差点そばにある本店の塩大福170円も人気。

喫茶・甘味
横須賀三浦エリア

鎌倉ハンバーグ 雪ノ茶屋

ジューシーで旨みたっぷりのハンバーグには黒毛和牛を100%使用。食肉センターから直接買い付けるため、新鮮で価格も手頃だ。

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横須賀三浦エリア
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