国際平和スピーチコンテスト市長賞の小中学生が「ピースメッセンジャー」に 横浜市が委嘱

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メッセンジャーや実行委員に委嘱された児童・生徒ら
金沢中・山口瑚都さん
岩崎中・長澤蘭さん
若葉台小・村野芽依子さん
横濱中華學院・野城英さん

横浜市が行う「よこはま子ども国際平和スピーチコンテスト」で市長賞に選ばれた小中学生を「よこはま子どもピースメッセンジャー」に、本選出場者を「子ども実行委員」に委嘱する式が8月24日、市役所で行われた。ピースメッセンジャーは今後、ニューヨークの国連本部を訪問するなどし、国際平和活動を行う。

市は毎年、国際平和のために自分にできることを小中学生に発信してもらうスピーチコンテストを開催している。今年は小・中・特別支援学校から約5万人が参加。各区の予選会などで選ばれた代表者37人が7月21、22日の本選に出場し、市長賞に選ばれた小学生2人、中学生2人の計4人が「ピースメッセンジャー」に、代表37人がよこはま子ども国際平和プログラム「子ども実行委員」に委嘱された。

平和築くアイデアを

下田康晴教育長から委嘱状を受け取った後、ピースメッセンジャーの4人が抱負を語った。金沢中=金沢区=の山口瑚都さんは「平和を築く一歩となるアイデアを出したい」、岩崎中=保土ケ谷区=の長澤蘭さんは「誰かの行動につながるきっかけを作りたい」、若葉台小=旭区=の村野芽依子さんは「身近な優しさに気付ける人が増えるようにしたい」、横濱中華學院=中区=の野城(やしろ)英(はな)さんは「『平等』を身近に感じてもらえるようにしたい」とそれぞれ語った。

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