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クラーク記念国際高等学校の横浜青葉キャンパス(新石川)で7月4日、同校の「製菓販売ゼミ」に所属する生徒たちによる手作り菓子の販売会が行われた。
この取り組みは、生徒たちに一足早く社会経験を積ませることを目的に約10年前にスタートしたもの。商品企画から、前日の仕込み・製造、当日の接客・販売までを生徒自ら実施している。
当日は同ゼミに所属する1年生から3年生までの約30人が参加。「爽やかレモンマドレーヌ」や「チョコチップメロンパンマフィン」「ブルードネージュ」など、生徒たちのアイデアが詰まった計6種類のこだわり菓子がずらりと並んだ。
玄関前には販売開始前から多くの人が長蛇の列を作っており、販売会が始まると用意された商品は瞬く間に完売となった。
ゼミの代変わりを経て、新体制で初めての販売会に臨んだ小國詩依さん(3年)は「仕組みが変わったこともあってすごく忙しかった。でも皆さん喜んで買ってくれたのでやりがいを感じました」と満面の笑顔で振り返った。
同販売会は年に3回ほど実施されており、次回は11月中を予定している。