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横浜中税務署は6月22日、桐蔭学園中等教育学校で「税と災害レジリエンス」をテーマにした租税教室を開催した。中学3年生相当の生徒300人が参加し、税教育と防災、報道の役割を横断的に学ぶ全国的にも珍しい試みとなった。
授業は税務署とテレビ神奈川が連携して実施。税務署パートでは、災害時の救助活動や避難所運営、復興を支える税金の役割を学び、一億円レプリカ体験などで理解を深めた。報道機関パートでは同局の柳田純司キャスターが登壇し、災害時の報道の役割や、フェイクニュースの見分け方など正しい情報との向き合い方を解説した。
生徒たちは講師の言葉に真剣な表情で耳を傾け、教室後は「税金が災害復旧に使われていると分かった」「正しい情報を見極める大切さを学んだ」との声が聞かれた。