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サッカーJFLのYSCC横浜のGM(ゼネラルマネージャー)に、Jリーグ・サガン鳥栖で社長を務めた竹原稔氏が今年2月に就任したことが分かった。
鳥栖の社長時代には元スペイン代表FWのフェルナンド・トーレス選手獲得を主導するなど、クラブを急成長させた竹原氏。社長を退いた後はJ3・FC琉球の強化部スポーツダイレクターに就いたが、2024年限りで退任していた。
竹原氏本人が本紙の取材に対し明かしたところによると、YSCCのGM就任は今年2月。昨シーズン途中から当時の吉野次郎社長(現会長)らに助言を行う中で、クラブの創立40周年に向けてフロント入りを打診され、承諾したという。
3月21日にニッパツ三ツ沢球技場で行われた「JFLカップ」開幕戦のアスルクラロ沼津戦終了後には、サポーターらに向けたミーティングに出席。同じくクラブのCEOに就任した奥村佳正氏とともに、新体制となったクラブの方向性や現状を説明し、サポーターと意見交換した。
竹原氏は「YSCCを取り巻く環境も以前と変わった中で、過去へのリスペクトは大事にしつつ、40周年を機にクラブとファンの考えの一致を図っていきたい」と話した。