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組合員をはじめ、地元議員や近隣の商店街関係者ら約400人が集った。高橋伸昌理事長は、人流の回復に触れ、「ようやくスタート地点に立ち始めた。理事らとともに横浜中華街の価値を高め、発展に導いていきたい」と意気込みを述べた。会では獅子舞や台湾京劇が披露された。また、ポケモンのスペシャルアニメが春節をテーマに制作されたことからピカチュウが登場し会場を盛り上げた。(2月10日、ローズホテル横浜)
関内周辺の企業、団体関係者ら約150人が参加。秋山修一理事長は「関内という街が持つ歴史や文化を伝え、人のつながりを題材にしてイベントを行っていきたい」と述べた。会の半ばには、同振興会の8つの委員会の活動報告や「セントラル関内を語る」パネルトークが行われ、街の未来や街づくりについて話し合っていた。(2月13日、REVOBREWING)