ゴルフ大会主催者 市に約110万円を寄付 より良い市民生活に

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タウンニュース
社会
感謝状を手にする大会会長の藤木さん(左)

8月に横浜カントリークラブ=保土ケ谷区=で初開催された男子プロゴルフトーナメント「横浜ミナトChampionship〜FujikiCentennial〜」から、横浜市に108万6343円が寄付された。

12月8日に同大会会長の藤木幸太さんと、大会事務局長の塩田寛史さんが市役所を訪れ、山中竹春市長から感謝状が贈られた。

山中市長は寄付金について、「市民のより良い生活のために使わせていただきます」と感謝していた。

同大会は藤木企業(株)および(株)三協が主催し、(一社)日本ゴルフツアー機構の共催。150人が出場した。

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