いま・いざを一体サポート アプリ「横浜市避難ナビ」

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横浜市では、災害時の避難行動を平時から災害時まで一体的にサポートするアプリ「横浜市避難ナビ」を運用している。

7月末時点のダウンロード(DL)数は60万超。ARを活用し浸水時の疑似体験ができる(8月24日現在Android版は準備中)ほか、ハザードマップや避難所の確認、今いる場所の危険性を判定しマイ・タイムラインの作成が可能、また、災害時には開設している避難場所やルートが確認できるのが特徴。DL(無料)方法等は「横浜市避難ナビ」で検索。

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