2万発の花火と音の競演 7月31日、MM地区で

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横浜港を彩る花火=昨年の様子

横浜の魅力を発信しようと地元企業らが実行委員となって行われている「みなとみらいスマートフェスティバル」(実行委員長=(株)神奈川新聞社・須藤浩之代表取締役社長)が7月31日(月)午後6時から、みなとみらい21地区で行われる。

首都圏最大級25分間で約2万発の花火が音楽とともに横浜港の夜空を彩る同イベント。花火の前には横浜都筑太鼓の演奏や、会場内では大道芸も行われる。有料観覧席はチケットぴあで販売中。また神奈川新聞のニュースサイト「カナロコ」では有料会員限定で当日のライブ配信も行われる。

観覧チケット進呈

この芝生席のチケットを本紙読者5組10人にプレゼント。希望者はハガキに氏名、住所、年齢、連絡先を明記し、〒225―0014横浜市青葉区荏田西2の1の3タウンニュース社企画営業部「読プレ係」へ。7月20日(木)必着。

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