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フレンチを身近に、気軽に楽しむ日本最大級のレストランイベント「ダイナースクラブフランスレストランウィーク2022」が9月23日(金)から10月16日(日)まで、24日間限定で開催。8月30日から予約がスタートしている。
同イベントには、北海道から沖縄まで全国各地から約550店もの有名ホテルや人気フレンチレストランが参加。地元神奈川県からは17店がエントリーし、イベント限定のお得なコースを提供する。
コースは、ランチ、ディナー共に2500円、5000円、8000円とお店ごとに異なる3つの価格(税・サ込)でメニューを設定。11周年を迎える今年は、「南フランス」や「日本の食文化」をテーマにした特別コースが提供されるという。「同じメニューでもレストランやシェフによってお料理のスタイルは様々。ぜひ色々なお店を食べ比べてお気に入りを見つけて下さい」と主催者。
完全予約制で、直接参加レストランへ電話か、イベント公式サイト経由で「Tablecheck」「一休.comレストラン」で予約する(オンライン予約ができないレストランもあり)。
横浜市内からは、「ミクニヨコハマ」(西区)、「レストランダンゼロ」(同)、「クイーン・アリス」(同)、「フレンチビストロルミディ」(中区)、「ワインビストロナチュール」(同)、「横浜山手隠れ家フレンチキクチ」(同)、「ブラスリーミリーラ・フォーレ」(同)、「エリゼ光」(同)、「ブラッスリーキャトルフイユ」(青葉区)、「レサンス」(同)、「ル・パンバーラヴァン」(港南区)、「ヒトツ」(戸塚)の12店が参加。その他参加店舗などは、公式サイト(https://francerestaurantweek.com/)で確認を。「レストラン一覧ページ」にはエリア別のレストランの詳細やコースメニューなどが記載されており、シーン別の検索機能も充実している。