フォークもスプーンも 自分で持ち歩く時代へ 記念品、販促品作れます

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タウンニュース
社会
企業や学校、自治会・町内会などの記念品に(100個〜)

レジ袋に続き有料化

コンビニやスーパーなどでレジ袋が有料となって早1年半。今年4月にプラスチック資源循環促進法が施行されたことにより、プラスチック製フォークやスプーンを有料化する店が増えている。マイバッグを携帯するように、これからはマイフォークやマイスプーンを持ち歩く時代。

そこで今、注目を集めているのが、フォークやスプーンが一式にまとまったカトラリーセット。最近話題のSDGsやエコ意識の高まりを踏まえ、素材にバンブー(竹)ファイバーを活用する商品も多数リリースされている。

ロゴプリントも可能

タウンニュース社では、カトラリーセットの販売を開始。注文は100個〜。ケースのフタ部分には、企業のロゴや学校の校章、自治体・団体の名称などをオリジナルデザインでプリントすること(別料金)も可能。周年記念や販促グッズなどとして活用できる。

仕様や金額などの詳細に関する問い合わせは、タウンニュース社事業推進部【電話】045・913・4141まで。

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