3月20日開催！『横浜フランス映画祭 2025』

公開日: 2025年02月06日(木)

国内最大級のフランス映画の祭典「横浜フランス映画祭 2025」を、2025年3月20日（木・祝）から3月23日（日）の4日間、みなとみらい21地区を中心に開催！

1993年に始まり、今年で32回目を迎える「フランス映画祭」。今回のテーマは「Avec～新しい感性との出会い」。フランス映画の多様性やバイタリティを伝え、映画を通じて新たな価値観や文化に触れる機会を提供します。

フランスの著名な監督や俳優が来日し、観客との交流や特別上映が行われるのも見どころのひとつ。今年も横浜の街全体がフランス文化に包まれる特別な時間を楽しめそうです！

◆上映作品：

【オープニング上映作品】

■「The Count of Monte-Cristo」（Le Comte de Monte-Cristo）

◆監督：アレクサンドル・ド・ラ・パトリエール、マチュー・デラポルト

◆上映日時：3月20日（木・祝）18:10-21:40 @横浜ブルク13

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【3月21日（金）】

■「犬の裁判」（LE PROCES DU CHIEN）

◆監督：レティシア・ドッシュ

◆上映日時：3月21日（金）17:00-19:00 @横浜ブルク13

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■「エミリア・ペレス」（Emilia Peréz）

◆監督：ジャック・オーディアール

◆上映日時：3月21日（金）19:30-22:00 @横浜ブルク13

※2月13日(木)11時より抽選予約開始予定

【3月22日（土）】

■「キャッツ・アイ」（Cat's Eyes）

◆監督：アレクサンドル・ローラン

◆上映日時：3月22日（土）9:30-11:45 @横浜ブルク13

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■「My Everything」（Mon inséparable）

◆監督：アン・ソフィー・バイリー

◆上映日時：3月22日（土）12:20-14:30 @横浜ブルク13

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■「WHEN FALL IS COMING」（Quand vient l'automne）

◆監督：フランソワ・オゾン

◆上映日時：3月22日（土）15:00-17:25 @横浜ブルク13

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■「イッツ・ノット・ミー」（C'est Pas Moi）

◆監督：レオス・カラックス

◆上映日時：3月22日（土）18:00-19:30 @横浜ブルク13

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【3月23日（日）】

■「マリア・モンテッソーリ愛と創造のメソッド」（La Nouvelle Femme）

◆監督：レア・トドロフ

◆上映日時：3月23日（日）13:00-15:10 @横浜ブルク13

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■「ロザリー」（Rosalie）

◆監督：ステファニー・ディ・ジュースト

◆上映日時：3月23日（日）16:00-18:30 @横浜ブルク13

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■「神さまの貨物」（La plus précieuse des marchandises）

◆監督：ミシェル・アザナヴィシウス

◆上映日時：3月23日（日）19:00-21:10 @横浜ブルク13

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今年の横浜フランス映画祭アンバサダーに俳優の二階堂ふみさんが就任！

「母の影響で映画が好きになり、小さい頃からフランス映画を見て、シネマへの憧れを抱いていたので、今回このような機会をいただけて嬉しく思います」と語られました。

横浜フランス映画祭は、今年も「Bonjour YOKOHAMA」を合言葉に、華やかなオープニング・レッドカーペットイベントとともに幕を開けます。会期中は、最新のフランス映画の上映に加え、来日ゲストによる舞台挨拶や、映画監督やプロデューサーが1つのテーマを多角的に掘り下げるマスタークラスなどを実施します。

映画を通じて異なる価値観や文化の広がりを体験し、新しい感性との出会いを生み出す特別な機会です。フランス映画の魅力を存分に味わいながら、心躍るひとときをお楽しみください！

◆開催期間：2025年3月20日（木・祝）～3月23日（日）

◆上映会場：横浜ブルク13

◆チケット販売：2月6日（木）14時よりチケットぴあにて抽選予約開始

※エミリア・ペレスは、2月13日(木)11時より抽選予約開始予定

◆公式サイト：横浜フランス映画祭2025 (unifrance.jp)　

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