横浜ベイエリアを歩いていると、「ここで写真を撮りたい!」と思う場所が意外とたくさんあります。
今回は「横浜美少女図鑑」のりりあさんと一緒に、横浜港からみなとみらい、中華街、山下公園、そして歴史ある建物まで、5つのフォトスポットをめぐってきました。
せっかくなら、ひとつの場所だけで終わらず、次のスポットへ。景色が変わるたびに、横浜の違った表情が見えてきます。
まずは海の上から、横浜を眺めてみる
スタートはシーバス。
横浜の街を歩く前に、まずは海の上から横浜港を眺めます。船が進むにつれて、みなとみらいの景色が少しずつ近づいてくるのが楽しいところ。
いつも見ている横浜も、海の上から見るとちょっと新鮮です。
りりあさんも船上で撮影。海と街を一緒に入れると、横浜らしい開放感のある写真になりました。


みなとみらいのシンボルへ。
「横浜といえば!」の一枚を
シーバスを降りて、みなとみらいのシンボル「コスモクロック21」へ。
この日はあいにくの雨だったため、観覧車のゴンドラ内から撮影しました。高くなるにつれて、みなとみらいの街並みや港の景色が広がります。
りりあさんもさまざまな角度から撮影。昼間の景色はもちろん、夜のライトアップも気になるところです。


みなとみらいを楽しんだら、次は中華街へ向かいます。
歩いているだけで、撮りたい場所が見つかる
続いては横浜中華街。
色鮮やかな門や看板、にぎやかな通りなど、カメラを向けたくなる場所があちこちにあります。
大きな通りだけでなく、少し路地に入ってみると、また違った雰囲気に出会えるのも中華街のおもしろさ。
もちろん、写真だけではなくグルメも楽しみたいところ。食べ歩きをしながら、気になる場所を見つけていくのもおすすめです。


歩いたあとは、山下公園でひと休み。
海を眺めながら、ちょっと休憩
中華街から山下公園へ。
ここで立ち寄ったのが、ザ・ワーフハウス山下公園の足湯です。
横浜のベイエリアで足湯というのは、ちょっと意外。でも、海を感じながら足湯でひと休みできるので、歩いてめぐる途中にちょうどいいスポットです。
りりあさんも足湯でリラックス。観光地で撮る写真とはまた違う、自然な表情が印象的でした。


最後は、横浜の歴史を感じる場所へ。
最後の一枚は、歴史ある建物を背景に
今回のラストスポットは、横浜開港記念会館。
印象的な時計塔をはじめ、歴史を感じる建物は、海や観覧車を背景にした写真とはまた違った雰囲気です。
建物をしっかり入れて撮れば、ちょっとクラシカルな一枚に。りりあさんの表情も、ここでは少し大人っぽく。
横浜といえば「海」や「みなとみらい」のイメージが強いですが、こうした歴史ある景色も横浜の大きな魅力です。


5つの場所をつないでみると、横浜がもっとおもしろい
今回のコースは、シーバスからスタートして、みなとみらい、中華街、山下公園、横浜開港記念会館へ。
海の上から街を眺めて、歩いて、食べて、足湯で休んで、最後は歴史に触れる。
ひとつひとつのスポットだけを見るのではなく、次の場所へ移動しながら横浜を楽しむと、街の景色が少しずつ変わっていくのも分かります。
りりあさんが見つけた5つのフォトスポットを参考に、次の休日はカメラやスマートフォンを持って、横浜ベイエリアを歩いてみてください。
あなたなら、どこでどんな一枚を撮りますか?
横浜駅東口~ハンマーヘッド~赤レンガ倉庫を結ぶ、横浜でおなじみの海上バス。遠くにベイブリッジを望みながら、海上散歩が楽しめる。乗船場は、横浜駅東口(横浜ベイクォーター)、ハンマーヘッド(新港ふ頭客船ターミナル)、ピア赤レンガ(赤レンガ倉庫海側)。乗船区間がそれぞれ設定されているので、目的に応じて気軽に利用できる。
よこはまコスモワールドのアトラクションで、最高地点112.5mの大観覧車。定員480名の規模を誇り、横浜ベイブリッジやみなとみらい21周辺を眺めながら1周約15分の空中散歩を楽しめる。夜には秒針の役目をしている直径100mの回転輪が、毎時15分ごとに様々なイルミネーションに輝く。小学生未満は16歳以上の付き添いが必要。
港の景色が広がる山下公園の最西端に位置する施設です。カフェ、レストラン、ショップをはじめバーベキューや、公園で楽しめるピクニックグッズが用意されています。開放的なテラスでは、クラフトビールを楽しめるビアガーデンも開催。足湯テラスでは、春から秋は足湯につかれ、夏はひんやり流れる水に足をひたして涼むことができます。11:00〜17:00は無料で利用することができるのでおすすめ。
県庁前交差点に面して立ち、「ジャックの塔」と呼ばれる辰野金吾指揮フリー・クラシック様式の赤レンガと白い花崗岩の建物。高さ36mの時計塔を持ち、横浜のモダン建築のシンボルとして親しまれている。横浜開港50周年を記念して市民の寄付金等で建築、大正6年(1917)に完成した。関東大震災により建物内部を焼失したが、昭和2年(1927)に復旧。内部見学は、公会堂なので制約があるため要問合せ。建物前には岡倉天心[おかくらてんしん]生誕地碑と史跡横浜町会所跡碑が立っている。