皆さん、こんにちは!アットヨコハマ学生リポーターの筒井美結です!
今回は、同じく学生リポーターの舟守はるなさんと一緒に浴衣をレンタルして、横浜・山手エリアに行ってきました。
私は山手を訪れるのは今回が初めて!異国情緒溢れる街並みを歩きながら、新たな横浜の魅力を知ることができました。
さらに散策のあとは、浴衣のまま「はまリポ放送部 放課後トーク」にも出演!
山手散策からインスタライブ配信まで、盛りだくさんな1日の様子をご紹介します。
まずは、日本大通り駅から徒歩約3分の場所にある横濱ハイカラきもの館で浴衣をレンタルします!
以前、「浴衣でアフタヌーンティー」の取材では、新品の浴衣と帯を持ち帰れる「もらえる浴衣プラン」を体験させていただきました。
(https://www.at-yokohama.net/features/346#gsc.tab=0 →前回の記事もぜひ読んでみてください♡)
その時はピンク色の浴衣を選んだので、今回は雰囲気を変えて寒色系に挑戦してみることにしました!
店内には、女性用約100枚、男性用はサイズごとに約20枚の浴衣が並び、帯や下駄も好きなものを自由に選べます。さらに、髪飾りやバッグも無料でレンタルできるので、手ぶらで気軽に利用できるのも魅力!

今回も浴衣と帯の組み合わせにたくさん悩みました。何通りも組み合わせながら、自分らしいコーディネートを考える時間もとても楽しく、選ぶ時間まで素敵な思い出になりました!

お気に入りの浴衣に着替えたら、いよいよ初めての山手散策へ出発です!
バスで長い坂道を登り、「港の見える丘公園前」に到着!

港の見える丘公園は、1859年の横浜開港時に外国人居留地だった歴史を持つスポットです。
「イングリッシュローズの庭」では、約150種・約800株のバラや草花が植えられており、まるで海外の庭園を歩いているような気分を味わえます。

緑に囲まれた園内はとても心地よく、ゆったり散策を楽しめました。

「香りの庭」にある「沈床花壇」は、周囲より1段低い場所に造られた花壇です。周囲を樹木に囲まれた造りになっているため、花の香りをより感じやすく、西洋庭園ならではの工夫が施されています。
皆さんは、横浜市の市花が「バラ」ということをご存じですか?
平成元年に横浜市制100周年・開港130周年を記念し、市民投票によって制定されたそうです。また、バラはイギリスの国花でもあることから、山手の洋館や庭園の景色に自然と溶け込んでいるように感じました。
春(5月中旬~6月中旬)と秋(10月中旬~11月上旬)には見頃を迎えるそうなので、次はバラが咲く季節に訪れてみたいです🌹


高台にある展望台は見晴らしがよく、横浜港やベイブリッジを一望することができます!

ベンチもたくさん設置されているので、綺麗な景色を眺めながらのんびり過ごすのもおすすめです。
近くには広々とした円形の広場があり、私が訪れた時期にはひまわりが一面に咲いていました🌻
さらに、第33回全国都市緑化よこはまフェアのシンボルキャラクター「ガーデンベア」を発見!
横浜で何度か見かけたことはありましたが、今回初めて詳しく調べてみました。
ガーデンベアは、「花と緑」と「人」をつなぐガーデンの妖精で、なんと推定200歳なんだそうです!

体は苔でできていて、頭のフラワーアフロは少しずつ花が入れ替わり、切ってもまた生えてくるそうです。さらに、雨が降ると花が増えすぎて重くなり、ふらふらしてしまうこともあるのだとか。そのため、散髪をするように剪定するというユニークな設定にも思わず笑ってしまいました。
知れば知るほど愛着が湧く、とてもかわいらしいキャラクターでした🧸
実は今回の浴衣には、山手散策ならではのこだわりがあるんです♡

横濱ハイカラきもの館のスタッフの方に、このあと山手へ行くことをお話しすると、着付けの際に帯へお花の飾りをつけてくださいました🌼

さらに、洋館が立ち並ぶ街並みに合わせて、レースのバッグと靴下を合わせてみました。
行き先や街の雰囲気に合わせて小物を選ぶと、散策や写真撮影がさらに楽しくなります!
続いてご紹介するのは、横浜市イギリス館。
1937年に英国総領事公邸(イギリス総領事が暮らした住まい)として建てられた2階建ての洋館で、現在は館内を自由に見学することができます。

玄関脇にはジョージ6世時代を示す「GRⅥ1937」と印した王冠入りの銘板が、正面脇には「British Consular Residence」と刻まれた銅板が残されていて、英国総領事公邸だった歴史を今に伝えています。

左右対称の美しい外観や、船窓をモチーフにした丸窓も見どころ。その広大な敷地やモダンな建物からは、当時の格式の高さが伝わってきます!
山手本通りを歩いていると、横浜外国人墓地の向かいに山手資料館を見つけました。
緑色の外壁が目を引き、入口に立つガス灯も山手の街並みによくなじんでいます。

山手資料館は1909年に建てられた、横浜市内に現存する唯一の和洋折衷住宅の木造西洋館です。
館内には、開港当時から関東大震災までの横浜や山手の歴史を伝える資料や横浜浮世絵などが展示されています。前庭にはバラ園があり、無料で見学できるのも嬉しいポイントです!

さらに、すぐ隣には山手十番館 レストラン&カフェがあります。
明治時代の洋館をイメージした外観で、「丘の上ガーデンテラス」では、9月28日までの期間限定でレトロかわいいかき氷や本格的なBBQも楽しめるそうです🍧

近くにあった地図もレトロなデザインで可愛い!
続いて訪れたのは岩崎博物館(ゲーテ座記念)。
横浜開港当時に建てられた日本初の西洋式劇場「ゲーテ座」の跡地に建つ博物館です。
館内には、ファッションに関する資料やアール・ヌーヴォー期の工芸品などが展示されていて、西洋文化の歩みを感じることができます。

また、館内にはドレス体験コーナーも!実際に16〜19世紀末のドレスを着て写真撮影ができるので、山手散策の思い出づくりにもぴったりです👗
1階には、かつてのゲーテ座にちなんで名付けられた「山手ゲーテ座」ホールがあり、現在はコンサートや講演会などが開かれています。展示を見るだけでなく、文化に親しめる場所として、地域に愛されていることが分かりました。

近くには、隙間からマリンタワーが見えるスポットも、、!👀
山手散策を楽しんだあとは、ハンマーヘッドスタジオへ向かいました!
この日は、今月からスタートした新番組「はまリポ放送部 放課後トーク」に出演しました✨
主に月に2回、「はまリポ放送部」の放送後18:10から、アットヨコハマ公式Instagramでライブ配信を行っています。
はるるんと一緒にMCを担当し、取材の裏話や横浜のおすすめスポットなどを、放課後におしゃべりするような感覚でゆるっとお話ししています。

初回配信では学生をイメージした制服風コーデ、今回は夏らしく浴衣姿でお届けしました👘
次回はお盆を挟むため、8月22日(土)18:10〜を予定しています。「はまリポ放送部」とあわせて、ぜひチェックしてください♪
今回初めて訪れた山手は、横浜の歴史が色濃く残る、魅力溢れる街でした。
取材を通して実際に街を歩き、歴史について調べながら記事をまとめる中で、今まで知らなかった横浜の新たな一面に出会うことができました。
皆さんも、行き先や街の雰囲気に合わせて浴衣をコーディネートしながら、夏の横浜散策を楽しんでみてはいかがでしょうか♡
横濱ハイカラきもの館 浴衣レンタル概要
【セット内容】浴衣・半巾帯・下駄・バッグ・髪飾り・肌着・着付け小物レンタル、着付け
【料金】お一人様 ¥4,900(税込) *翌日返却は+¥2,200(税・送料込み)
【期間】夏期(6月中旬から10月上旬)
【時間】着付け11:00から お戻り17:00まで
【会場】横濱ハイカラきもの館(神奈川県横浜市中区山下町1番地 シルクセンター M1階125号)
【ご予約・お問い合わせ】e-mail yokohama@kimonostation.com
文:筒井美結(つついみゆ)
●誕生日:2006年1月25日
●出身地:横浜市旭区
●趣味:芸術鑑賞
●SNS:Instagram:@miyu.tsutsui:X:@miyu.tsutsui