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絵図を片手に、幕末の横浜へ。160年前の街並みを旅する特別展「絵図で旅する幕末の横浜」開催

絵図で旅する幕末の横浜_main

「みなとみらいもない」 「赤レンガ倉庫もない」そんな時代の横浜を知っていますか?

横浜都市発展記念館で開催される特別展「絵図で旅する幕末の横浜」は、開港前後の横浜を描いた絵図や地図を通して、横浜の原点をたどる展覧会です。約80点の貴重な資料が集結し、ペリー来航からわずか15年ほどで国際都市へと急速な発展を遂げた横浜の物語をご紹介します。

アットヨコハマおすすめ
山下公園・横浜中華街
みなとみらい・桜木町
伊勢佐木町・関内
元町・山下公園
横浜エリア

開港前の横浜はこんな風景だった

今では国内有数の大都市となった横浜。

しかし開港前は、海辺に広がる小さな農漁村でした。
畑や集落が描かれたこの絵図を見ると、横浜の意外な原風景に驚かされます。


幕府が描いた未来都市計画

こちらは幕府が描いた横浜の都市計画図。

現在の関内エリアにつながる整然とした街路が描かれており、「未来の横浜」の設計図ともいえる一枚です。


開港直後の横浜は大人気だった!

日本橋をふりだしに、横浜の開港場をあがりとする双六。

外国船が並び、人々で賑わう開港直後の横浜。江戸の人々にとって横浜は最先端の話題スポットでした。
まるで当時の観光ガイドを見るような感覚で楽しめます。

150年以上前の「本格マップ」

英国人技師ブラントンによる実測図。

現在の関内や山下町につながる街路が確認でき、「今の横浜と見比べる楽しさ」が味わえる人気資料です。

神戸との比較も見どころ

横浜だけでなく、1868年に開港した神戸の街並みを描いた絵図も展示。近代日本の港町がどのように発展していったのかを比較しながら楽しめます。

アットヨコハマおすすめ!

歴史展というより、「昔の横浜を歩く体験型展示」という表現がぴったり。

今見慣れている横浜の風景が、どのように生まれたのか。みなとみらいや関内をよく訪れる人ほど、「へぇ!」がたくさん見つかるはずです。

展示関連講座・特別講座・展示解説などもございますので、各詳細や申し込み方法等は公式ホームページにてご確認ください。

この夏は、絵図をガイドマップに160年前の横浜を旅してみてはいかがでしょうか。

開催概要

会期:2026718日(土)~927日(日)
会場:横浜都市発展記念館 3階企画展示室(横浜市中区日本大通12
開館時間:9:3017:00(券売は16:30まで)
■観覧料:一般800円/小・中学生・横浜市内在住65歳以上400
*この料金で横浜都市発展記念館常設展および横浜ユーラシア文化館も観覧可能
土曜日は小・中学生・高校生無料
TEL045-663-2424
展示資料:約80点の貴重な資料

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