特集

横浜ジャズ発祥の地「ちぐさ」を体験!100年前の音色が今も響くミュージッククロニクルYokohama

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はまりぽ放送部ディレクターの佐藤なおです♪関内エリアで気軽に本格ジャズを楽しめる「ミュージッククロニクルYokohama」をご紹介します!

リポート記事
伊勢佐木町・関内
横浜エリア

ミュージッククロニクル横浜

横浜・関内、雑居ビルの2階。「JAZZ ちぐさ珈琲店」のレトロな看板(当時、電柱看板だったとか)が掛かる白いドア。ミュージッククロニクルYokohamaは、ジャズ喫茶「ちぐさ」の保存会として、実際に使用されていた3,500枚以上のレコードやオーディオ、資料などの文化財を保存・活用しています。入り口のこの看板も、かつて「ちぐさ」で掲げられていた貴重なもののひとつです。

 

ジャズ喫茶「ちぐさ」にいるような・・・

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壁一面から天井までぎっしりと並ぶレコード。タイル柄のテーブルやターンテーブルなど、当時のものがそのまま残されています。そして驚いたのは、約100年前の木製蓄音機が今も現役で音を奏でること。当時と同じ音色を実際に聴くことができ、まるで時代を超えてジャズの歴史に触れているような感覚になりました。

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料金はミュージックチャージ500円+1ドリンク(前金制)。コーヒーなら合計800円。カフェラテ1杯くらいの値段で、この空間と音を独り占めできるなんて贅沢!

受け継がれるレコードリストから選ぶ一枚

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当時から使われているレコードリストが今も残されています。お店のレコードが一枚ずつ丁寧に記録されていて、その中から選曲したレコードを実際に聴くことができます。かつて「ちぐさ」を訪れた人たちと同じように、お気に入りの一枚を選ぶ時間も特別な体験です♪

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迷って選んだのは『The Monty Alexander Trio Live! at the Montreux Festival』。番号を伝えると取り出してくれたレコードのジャケットが飾られて、レコード盤に針が落ちる。ぱちぱちという小さなノイズと音楽が流れます。音楽って、こんなにちゃんと「聴く」ものだったんだ。

横浜ジャズの歴史を伝える貴重な資料

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室内には、ジャズ喫茶「ちぐさ」の歴史を物語る貴重な資料が数多く展示されています。創業当時の写真や直筆資料、メニュー看板など、一つひとつが横浜ジャズ文化の歩みを今に伝える大切な文化財です。音楽を聴くだけでなく、当時の空気や時代背景に触れられるのも、ミュージッククロニクルYokohamaならではの魅力。

100年の時を超えて受け継がれてきた音色と歴史を、ぜひ体感してみてください♪

<店舗情報>

ミュージッククロニクルYokohama

所在地:〒231-0014 横浜市中区常盤町2-10 常盤不動産ビル 2F-101

アクセス:JR関内駅南口より徒歩3分

営業時間:13:00〜18:00 火・金・土・日以外は要確認

※最新の公式サイト スケジュールはカレンダーをご確認ください。

料金:ミュージックチャージ 500円 +1ドリンク 300円~
(キャッシュオンデリバリー・セルフサービス)

公式サイト:ミュージッククロニクルYokohama

運営:一般社団法人 ミュージッククロニクルYokohama(ちぐさ保存会)

文:佐藤なお

● はまリポ放送部 ディレクター

『アットヨコハマ はまリポ放送部』

第2・第4 土曜日 17:30〜18:00 ON AIR

マリンFM 86.1MHz  ラジオを聴く

● SNS:X @nao26sz

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