徒歩5分
横浜中華街
横浜中華街は開港後、西洋人とともに一緒に来た中国人の外商が商売を始め、その後増加する中国人とともに次第に形成されていきました。 現在では、世界最大級の規模を誇る横浜中華街には、600軒以上の店がひしめいています。随所で目にする個性的な門は、風水思想に基づいて建てられた「牌楼(パイロウ)」。関羽を商売繁盛の神様として祀った「関帝廟」や、あらゆる神様を祀った「媽祖廟」があり信仰の対象となってします。
品質に絶対の自信・安心安全食材の使用を約束。真心のこもった接客と体に優しい無添加お料理で高評価を受けているテレビ雑誌でお馴染みの行列店。実力店との呼び声も高くアットヨコハマも自信をもって一押。パワースポット「関帝廟」の目の前、中山路裏路地にあるオーナーシェフのお店です。
あかいくつ 9分
外交官の家、ベーリックホール
外国人居留地として横浜開港の歴史を見守ってきた横浜山手。山手エリアには「外交官の家」や「ベーリック・ホール」、「ブラフ18番館」など、7つの西洋館がどれも入場無料で見学することができます。
あかいくつ 2分
フェニックスゲート
横浜開港当時、外国人御用達の店が集まって発達した元町ショッピングストリート。 1970年代に流行した横浜元町が発祥の「ハマトラ」(横浜トラディショナル)というファッションスタイルを生み出した商店街でもあります。「ハマトラ」三種の神器と呼ばれていた「フクゾー洋品店」の洋服、「ミハマ」の靴、「キタムラ」のバッグをはじめ、全長600mのメインストリートには地元の人も通い続ける上質な商品を扱う名店が軒を連ねます。
徒歩5分
未来のバラ園、氷川丸(外観見学のみ)
山下公園は、1930年(昭和5年)3月に開園した公園で、関東大震災のがれきを埋め立てて作られた海への眺望、記念碑や歌碑など見どころの多い公園です。 横浜ベイブリッジや港を行き交う船の眺めがロマンチック。童謡で馴染みの深い「赤い靴はいてた女の子」像や、在日インド人協会から昭和12年に寄贈された「インド水塔」、姉妹都市であるアメリカ・サンディエゴ市寄贈の「水の守護神」など、海外との豊かな交流を感じさせる記念碑が多いことでも有名です。
徒歩10分
象の鼻パーク
開港150周年を記念してオープンした開放感抜群の公園。開国博Y150マスコットキャラクター「たねまる」を御影石で復元した記念碑もあります。 アートスペースを兼ね備えたレストハウス「象の鼻テラス」ではイベントなどの文化プログラムを定期的に開催しています。テラス内に併設されたテイクアウト形式の「象の鼻カフェ」の「ゾウノハナソフト」は必見!
徒歩1分
SUITAKU
「スイタク」は、みなとみらい周辺を乗船時間に縛られず、自由な時間に乗船できる、水上のタクシーです。ボートパークから象の鼻桟橋を繋ぐ航路を運航しています。 家族、友人、恋人と…利用シーンは多種多様。移動手段として、遊覧、クルージングとして、非日常の時間と空間や特別感を堪能できます。
水上タクシー
帆船日本丸
1930年(昭和5年)建造の帆船日本丸は、かつて「太平洋の白鳥」と呼ばれ、船員を養成する練習帆船として活躍しました。当時の雰囲気が味わえる内部見学は必見。 年に約12回すべての帆を広げる「総帆展帆」を実施しています。