横浜駅きた東口から徒歩3分
人とペットに優しいショッピングモール
潮風を感じながらお買い物やグルメが楽しめるショッピングモールです。客船のような外観の開放的な館内には、テラス席のあるレストランやカフェが充実しています。山下公園やみなとみらい方面など、横浜の観光地を繋ぐ水上バス「シーバス」の乗り場や、横浜のコミュニティサイクル「baybike」のポートも併設しています。広場では季節ごとのイベントが行われ、クリスマスツリーなどのイルミネーションも楽しめます。
自転車で15分
歴史的建造物から生まれた、ショッピング・グルメ・様々なイベントが楽しめる施設
明治末期から大正初期に国の模範倉庫として建設されたレンガ造りの歴史的建造物です。2002年(平成14年)に当時の面影を残したまま文化・商業施設として生まれ変わりました。当時の倉庫の面影を残した小さなお店が軒を連ねるフロアや四季折々の多彩なイベント。ベイブリッジや大さん橋を一望できる海に面したロケーション。魅力あふれる横浜赤レンガ倉庫で、ご家族や大切な人と思い出のひとときをお過ごしください。
横浜赤レンガ倉庫内
なめらかバスチーとコールドブリューでほっと一息
「世界中の人々を元気にしたい。」が信条の横浜発のカフェ&ロースタリー。さまざまな人やシーンに合うようにシンプルかつ居心地の良い空間を提供しています。横浜赤レンガ倉庫では、従来のメニューに加えて、ここでしか味わえない限定フードも用意されています。また、一部ペット同伴での利用可なのも嬉しいポイント。ぜひ一度、訪れてみてください。
自転車で7分
横浜港の玄関口
世界の人々を迎える横浜港で、海外・国内の大型客船が寄港する客船ターミナル「横浜港大さん橋 国際客船ターミナル」。「にっぽん丸」など3万トンクラスまでの客船は4隻、「飛鳥Ⅱ」、「ダイヤモンド・プリンセス」などそれ以上のクラスの客船は2隻の同時着岸が可能です。また、屋上広場は天然芝と波のうねりをイメージしたウッドデッキ仕上げで開放的な空間になっています。横浜を訪れる方々が憩いのひとときを過ごす公園のような施設です。目の前に広がるみなとみらいの風景を一日中楽しむことができます。
徒歩12分
横浜で最も有名な公園
山下公園は、1930年(昭和5年)3月に開園した公園で、関東大震災のがれきを埋め立てて作られた海への眺望、記念碑や歌碑など見どころの多い公園です。横浜ベイブリッジや港を行き交う船の眺めがロマンチック。童謡で馴染みの深い「赤い靴はいてた女の子像」や、在日インド人協会から1937年(昭和12年)に寄贈された「インド水塔」、姉妹都市であるアメリカ・サンディエゴ市寄贈の「水の守護神」など、海外との豊かな交流を感じさせる記念碑が多いことでも有名です。
徒歩11分
お洒落で洗練されたショッピングストリート
西洋風のお洒落で洗練された雰囲気が漂う全長600mの元町ショッピングストリートは、ブティック、小売店、カフェやレストランなど、日本中からの来訪者を魅了する店が並んでいます。国内最大の中華街からすぐ近くのこの地区は1970年代から80年代の流行「ハマトラ」の発祥地で国際的な雰囲気をたたえた街として有名です。ミハマ、キタムラ、フクゾーがその流行を代表する三大ブランドで、今日も高い人気を誇っています。裏通りはお洒落なカフェや個性豊かな雑貨店、評判のレストランなどが点在しており、散策にもおすすめです。2月と9月に開催される「チャーミングセール」には全国から多くの人が集まります。
徒歩5分
国産小麦100%の自家製パンを使った創作メニューとケーキで素敵なカフェタイム
2007年(平成19年)5月に横浜元町にオープンしたカフェ。国産小麦100%の自家製パンを使った創作メニューとケーキのお店です。写真2枚目のプリプリ海老のトマトグラパンは、酵母を起こすところから約10日間かけて焼いた自家製酵母パンをくり抜きトマトクリーム、海老を入れチーズで蓋をしオーブンで一気に焼き上げたPaty Cafeの1番人気メニューです!
徒歩10分
横浜開港時代の面影を残す公園
横浜港を見下ろす小高い丘にある公園。横浜ベイブリッジを望む絶好のビューポイントです。港の見える丘公園の「イングリッシュローズの庭」は、横浜でも有数のバラの名所です。イングリッシュローズをテーマに一年草と宿根草との混植のガーデンとなり、四季を通していろいろな草花が咲き競います。また、沈床花壇「香りの庭」や横浜市イギリス館から山手111番館の後庭を結ぶ「バラとカスケードの庭」では、地形を活かしながら四季を通して草花や花木の香りと彩りを楽しむことができます。
徒歩13分
日本最大かつ東アジア最大級の中華街
横浜中華街は開港後、西洋人とともに一緒に来た中国人の外商が商売を始め、その後増加する中国人とともに次第に形成されていきました。現在では、世界最大級の規模を誇る横浜中華街には、600軒以上の店がひしめいています。随所で目にする個性的な門は、風水思想に基づいて建てられた「牌楼(パイロウ)」。関羽を商売繁盛の神様として祀った「関帝廟」や、あらゆる神様を祀った「媽祖廟」があり信仰の対象となってします。
横浜中華街内
焼き小籠包の専門店
中華街大通りに5つのお店を構える横浜名物”小籠包”の専門店です。大ヒット「焼き小籠包」の原点は味に厳しい料理人の強いこだわりから生まれました。看板商品である正宗生煎包は、高温の鉄鍋で一気に焼き上げる調理法で、かりっ・もちっ・じゅわ~の3食感を味わうことのできる上海名物の焼き小籠包です。コラーゲンが凝縮されたスープは「上海美人」の秘訣と言われ女性に大人気。ぜひお立ち寄りください。
バスで20分