遊び・体験

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相模湖公園

園内には水辺の広場、芝生の広場など4つの広場がある。湖を巡る遊覧船があり、夏場はボート遊び、冬場はワカサギ釣りも楽しむことができる。

動植物園・公園
アウトドア・スポーツ
県央エリア

青根キャンプ場

青根キャンプ場は通年利用が可能で、四季折々の自然を満喫できる。フリーテントサイト、電源付きテントサイト、バンガローがあり、ファミリーから団体までさまざまな利用ができる。中央を道志川が流れる広い敷地に、オートキャンプ場やバンガローが点在。隣接してテニスコート、コテージ、温泉施設がある。道志川では、水遊び、河原でのバーベキューなども楽しめる。9月には道志川合唱祭、前夜祭として花火大会も開催される。また、秋にはモチつき芋煮会(夜は花火大会)を予定していて、無料で食べられるイベントも予定している。

アウトドア・スポーツ
県央エリア

ブルーベリーのこだわり苑

相模原市でブルーベリー狩りが楽しめる。JA営農センター東方向500mにあり(公式サイトにて地図要確認)、摘み取りができる。量り売り。試食無料。

体験施設
県央エリア

藤野芸術の家

自然の中で、誰でも気軽に陶芸やガラス工芸などの制作体験ができる施設。芸術棟・宿泊棟・野外スペースの3ブロックで構成。芸術棟1階には、木の工房・土の工房・自由(ガラス)工房があり、10人未満なら予約なしで宿泊でも日帰りでも陶芸や木工クラフト、ガラス工芸を楽しめる。スタジオや多目的ホールなど、音楽やダンスなどの活動のための場も提供している。レストラン、宿泊室も併設。野外スペースでは、4〜10月にテント・炊事道具持参でキャンプができる。

体験施設
県央エリア

青根緑の休暇村センター

センターは宿泊施設として利用でき、併設の天然温泉「いやしの湯」・テニスコート・コテージも利用できる。その近隣には中央を道志川が流れる広い敷地に、オートキャンプ場やバンガローが点在。宿泊料金:1泊2食8380円より。

立ち寄り温泉
アウトドア・スポーツ
県央エリア

STONE MAGIC

地域最大級、250坪の広々としたエリアに様々なタイプのクライミングを設置。ロープを使わない通常のボルダリングだけでなく、ロープを使用した「トップロープ」「リードクラミング」、登山靴でのぼることができる「アルパイン」などが楽しめる。4歳から施設利用が可能。ボルダリングはキッズエリアで遊ぶことができて、課題をすべてクリアしてテストに合格すれば、大人のボルダリングエリアを利用できるシステムも面白い。

アウトドア・スポーツ
県央エリア

ファンタジーキッズリゾート海老名

日本最大級の全天候型室内遊園地。広々としたフロアにはふわふわ遊具やすなばなどのアトラクション、アーケードゲーム、レストランなどさまざまな施設が揃い、0歳のベビーからキッズまでたっぷり遊ぶことができる。また、ドレスなどの衣装に着替えて撮影ができるフォトコーナーや、クッキングや工作などの体験ができるコーナーもあり、記念になる体験ができるのもポイント。

テーマパーク・遊園地
県央エリア

東丹沢グリーンパーク

約5万平方メートルの広大な森の中にある、延長3.5kmの本格的なアスレチックコース。山の傾斜を活かしたコースには、丸太の橋やロープウェイ、丸太渡りなど36ポイントある。アスレチックコースには、幼児が楽しめるポイントも用意されている。またアスレチックのほかにも、マウンテンバイクや釣り、BBQなども楽しめる。

アウトドア・スポーツ
県央エリア

引地台公園バーベキューサービス

緑に囲まれ、スライダー併設の温水プールや児童広場など施設が充実の総合公園。機材レンタルと食材セットを事前予約すれば、機材準備や火起こしが不要で手軽に手ぶらバーベキューが楽しめるプランも人気。

アウトドア・スポーツ
県央エリア

さがみ湖MORI MORI

相模湖を見下ろす東の丘陵地に広がるレジャー施設。バラエティに富んだアトラクションエリアがあるほか、気軽にキャンプなどを楽しめるアウトドアゾーンなども設置。巨大クライミングアトラクション「マッスル モンスター2」や「絶叫吊り橋 風天」などスリリングなアスレチックのほか、夏には大きな水遊び広場、冬にはイルミネーションと、季節を問わず楽しめる。「さがみ湖温泉うるり」も好評。

テーマパーク・遊園地
県央エリア

藤野園芸ランド

地元の農家で約15戸運営している観光農園。9月から始まるさつまいも掘りや栗拾い、年間を通してできるしいたけ狩り、ニジマス釣りやつかみどり、バーベキューもできる「遊魚園」がある。

体験施設
県央エリア

ストロベリーハウス EBINA

立ったままイチゴ狩りができる高設栽培を全面設置。通路が広いので、ベビーカーや車椅子での入園可能。キッズスペースや簡易オムツ替え台もあり。小さな子ども連れも安心。通路は左右違う品種で作られているので、一度に両方を味わうことができる。紅ほっぺ、おいCベリー、よつぼし、章姫、あまおとめ、やよいひめ、ほしうらら、あまえくぼ、令和6年(2024)から新しく「スターナイト」が加わり9品種に。品種の食べ比べは生育状況により異なる。公式サイトから事前予約が必要。

体験施設
県央エリア

神奈川県総合防災センター 防災情報・体験フロア

地震、風水害、火災など突然の災害時に慌てないよう、実際に体験しながら対処方法を知ることができる。風水害体験コーナーでは、風速30m/秒の強風を体験できる。他には、津波や火山災害への備えを仮想ストーリーで学べる防災シアター、心肺蘇生法や避難所での生活を体験できるフリースペース、消防用具の歴史を学ぶコーナーや防災に関する知識を深めるための防災Q&Aなどもある。正しい知識をもって万が一の時に備えたいもの。なお、体験コーナーではハイヒール、サンダルは不可なので、運動靴で行こう。

体験施設
県央エリア

グラビティ・ゼロ

屋内一面に設置されたトランポリンが圧巻。レジャー用から競技用の本格的なものまで色とりどりのトランポリンが揃っている。誰でも安全に楽しめるよう基本的な技をレクチャーしてもらえるので、初めてでも安心。長いトランポリンからスポンジプールに飛び込む「タントラ&ピット」という国内でも珍しい設備も常設。憧れの空中回転にチャンレジにしてみたい。トランポリンの周囲には休憩スペースや観覧エリアもあり、付き添いの大人はトランポリンのすぐ近くで無料で見学できる。3歳未満の子どもは、大人ひとりにつき1名まで無料利用可能なのもうれしい(混雑時は不可の場合あり)。

体験施設
県央エリア

キッズユーエスランド海老名店

アスレチック遊具からゲームマシンまで多彩なアクティビティを取りそろえた室内遊園地。1番人気はすべり台や長いトンネル、大きな吊り橋などさまざまな遊具を備えたスーパージャングルジム。這ったり潜ったりバランスをとったり、全身を使って遊ぶのにぴったりだ。回転して遊ぶサイバーホイールやふかふかのエアトランポリンなどのエア遊具に、1人用トランポリンなど、夢中になって遊べるアクティビティばかり。設置型のゲームマシンもあるので、パパママと一緒に対戦するのも楽しみのひとつ。小さな子どもも安心して遊べる6か月〜3歳を対象としたベビーコーナーもある。飲食は持ち込み可。くつろぎスペースでランチや休憩をしながら長時間滞在するのも可能。入場後も出入りが自由なうえ、保護者は1人の料金で入れ替わり可能なので、交代で買い物もでき便利。

体験施設
県央エリア

日比谷花壇の“STAY”「里楽巣FUJINO」

日比谷花壇が手がけるグランピングサイト。山並みを望むパノラマデッキとカウンターテーブル、広々としたドーム型テント、地元の工房で作られたガーデンテーブルなどこだわりの家具に、日比谷花壇がコーディネートした植物が調和。地元産の無農薬有機野菜や海の幸・山の幸を使った食事も楽しみのひとつ。

アウトドア・スポーツ
県央エリア

ツリークロスアドベンチャー厚木・七沢

起伏豊かな地形を活かして造られたダイナミックなコースが魅力のアスレチック。ハーネス(命綱)を付けながら、樹上15mでのボルダリングや総延長500mのジップラインなど、42個のアクティビティーが目白押し。開始前には安全講習もあり、初めての人でも安心。ハーネス不要のお手軽アスレチックコースも用意。アドベンチャーコースは小学3年生以上(推奨身長130cm以上)、アスレチックコースは小学生以下が対象。

アウトドア・スポーツ
県央エリア

ワイルドクッキングガーデン

関東最大級の手ぶらで利用できるBBQ場。大きな屋根で雨でも安心なうえに晴れた日は見晴しも最高。食材・機材の準備から片付け、火熾しなどがすべてセットになった「手ぶらBBQプレミアム」や、定番の「カジュアルBBQ」やダッチオーブンを使用した「スタッフドチキン」など、人気のメニューが充実。

アウトドア・スポーツ
県央エリア

つきみ野 さくらの散歩道

横浜の水源を道志川に求めて造られた日本初といわれる近代水道は、相模原市津久井町から横浜市西区までの約44kmにわたって水道管が埋設されて明治20年(1887)に完成。「さくらの散歩道」は、「水道みち」と呼ばれる緑道となった水道管埋設ルートの一部で、大和市部分の約1.7kmの緑道。その名の通り、さまざまな種類の桜が道を彩る。ソメイヨシノをはじめ、ウコンザクラ、八重桜など種類も多く、花壇も整備されて長期間にわたりお花見が楽しめる。

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